DIGIARTは、ASUSのゲーミングブランド「ROG(Republic of Gamers) 」製品の取り扱いを2026年3月10日より開始しました。
ROGはゲーミング向けデバイスブランドとして世界的に高い知名度を持ち、高性能なパーツや独自の機能を搭載したハイエンド機種を多数展開しています。
これまでROGのキーボードは、大手家電量販店やAmazonなどでの販売が中心でしたが、今回DIGIARTでゲーミングキーボード6機種を取り扱い開始したことで、国内での購入ルートが一つ増えた形になります。
個人的に、ASUSは以前から気に入っているPCメーカーの一つで、現在私が使っているノートPCはROG Zephyrusシリーズです。
ただ、ROGキーボードに関しては、「プロ向け、高価格帯」という勝手なイメージがありました。
改めてROGシリーズのキーボードを見てみると、やや高めではあるがエントリーからハイエンドまで選択肢があり、用途や予算に合わせて選びやすくなっている印象です。
また、専用ソフト「Armoury Crate」との連携など、ROGユーザーにとっては相性の良い選択肢と言えそうです。
取り扱い開始モデル一覧

ROG Azoth Extreme
価格:89,800円
- 75%レイアウト
- アルミ合金製ケース、金属フレーム
- 有機ELディスプレイ、3方向のコントロールノブ
- Bluetooth、2.4G無線、USB-Cケーブル接続
- ROGポーリングレートブースター(PR:8000Hz)
- SpeedNova 2.4GHzワイヤレスモード(1600時間以上のバッテリー駆動)
- ホットスワップ対応ROG NXメカニカルスイッチ
NX Snow(作動圧:40gf、AP:1.8mm)
NX Storm クリッキー(作動圧:65gf、AP:1.8mm) - カーボンファイバー製プレート
- 調整可能なガスケットマウント、3層静音ダンパー
- PBTダブルショットキーキャップ
UVコーティングABSキーキャップ - 着脱可能なマグネット式スタンド
- シリコン製幅広リストレスト付属
最上級のビルド品質。ROGキーボードの中でもフラッグシップというか、ROGの全てが詰め込まれた超絶高級な別格モデル。
アルミ合金製ケースに金属フレームが施された重厚な筐体デザイン。
クイックフリップパドルスイッチ付きのガスケットマウントを採用していて、HARDとSOFTの2通りに調整可能。一度は体験してみたい…。
ROG Falchion Ace HFX
価格:31,800円
- 65%レイアウト
- デュアルUSB-C®ポート(最大2台のPCを同時接続・切り替え可能)
- ROG HFX磁気センサースイッチ搭載
作動力:40 gf、総作動力:55 gf
AP:0.1mm~4.0mm - ポーリングレート 8000Hz対応
- 高速タイピング対応の独自ラピッドトリガー
(右背面パネルに専用スイッチ) - スピードタップモード対応
- 5層の耐振動・消音フォーム
(ガスケットマウント付きシリコンパッド) - キーボードカバー付属
今回のラインナップの中で、唯一の磁気スイッチ搭載モデル。
ROGが展開するキーボードの中でも、ゲーミング性能を最優先に設計されたモデルという印象が強いが、あえて65%レイアウトにしている点や高速タイピング対応ということからも、普段使いもしっかりとカバーされています。
シリコンパッドのガスケット構造やデュアルポートといったユニークな仕様も魅力的なポイント。
まとめ
DIGIARTでは現在、ROGキーボードの中でも
- Strix Scopeシリーズ(ゲーミング標準)
- Azothシリーズ(高級カスタム寄り)
- Falchionシリーズ(コンパクト系)
といったゲーミングキーボードの主要ラインナップが取り扱われています。
ROGキーボードはゲーミング用途を前提に設計されているものの、最近はガスケット構造やホットスワップなど、カスタムキーボードに近い仕様を取り入れた製品も増えてきています。
単にゲーミング性能を重視するだけでなく、打鍵感やタイピング感覚にもこだわって作られているブランドで、両方をバランスよく取り入れている点が、ROGキーボードの魅力の一つだと感じました。
また、ASUSの公式サイトを見ると、最新のROG Falchion Ace 75 HEなど、まだまだ多くのROGキーボードが展開されています。
今後DIGIARTで取り扱いモデルが増えていくのか、個人的に楽しみにしています。







