今回レビューするのは、KeyTok Plato Series キーキャップです。
サムネを見ていただければ分かるとおり、可愛らしさに振り切ったデザイン。それに加えて、KeyTokらしい遊び心も随所に散りばめられています。
このPlato Seriesは 8月1日からプレオーダーが始まり、その後通常販売がスタート。現在は公式サイトから購入可能で価格は65ドルです。
私自身、SNSで見かけた時から「NuPhy Gem80に合わせて使いたい」と思っていたので、今回はGem80に装着してレビューしています。さらに、せっかくの158キー・フルセットなので、少し前にレビューしたテンキー「Epomaker EK21」にも組み合わせてみました。
キーキャップ単体のレビューはあまり多くありませんが、本記事ではデザイン性や素材感など、実際に触れて感じたポイントを中心に紹介していきます。
また、今回のレビューにあたり、KeyTok公式サイトで使える 10%OFFクーポン「MASTDESIGN」 も発行していただきました。もし気に入った方は、ぜひ利用してください。
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KeyTokについて

KeyTokは、独特の世界観やストーリー性のあるデザインに加え、独自プロファイルや高品質な作りでも知られる人気のキーキャップブランドです。
国内では「DIGIART」が総代理店として取り扱っていて、とくに「Turn To 90’s」はレトロポップで個性的なデザインが人気を集めています。
これまでにも、シンプルな WoB & BoW、レトロ感のある Back In The Game、Y2K、Godzillaなど、幅広いテーマで個性的なシリーズを展開してきました。その他では、NuPhyのGhostbar がKeyTok製であることからも分かるように、NuPhyユーザーにとっては馴染み深いブランドでもあります。
外観・デザイン
Plato Seriesキーキャップはカラフルでポップな配色で、まさに「可愛らしさに振り切ったデザイン」。NuPhy Gem80に装着すると、デスク上が一気に明るく楽しい雰囲気になりつつも、ブラックベースの落ち着いた配色のおかげで絶妙なデザインに仕上がっています。


キーキャップ入れ替え前後を見比べてみると、雰囲気がガラッと変わっていることが分かります。
158キー・フルセットなので、Epomaker EK21 テンキーに装着してみました。
キーボードとテンキーのケースカラーが異なっていても、キーキャップのブラックにより全体に統一感を持たせることができるので、このような組み合わせもありだと思います。
他にも、WOBKEY Crush80やCIDOO V75もしくはV65とV21・V33の組み合わせが似合いそうかなと思います。ですが、Plato Seriesキーキャップは、ケースカラーに縛られないと思うので、自由にセットアップ可能です。
キーキャップには、ハチやクマのモチーフや遊び心あるアイコンが随所に描かれており、キャッチコピー「Bear less, Bee rich, Bee happy」とリンクする世界観を感じさせます。
このPlato Seriesキーキャップは、KeyTok × MatrixLab TOLNTOY のコラボレーションモデルで、PLATOシリーズのEXTRAチャプターとしてリリースされています。
自分で書いていて何のことやらサッパリ分からなかったので、PLATOについて調べてみましたところ…
MatrixLabは、キーボード本体やサブブランド「TOLNTOY」を展開する香港/中国系キーボードブランド。MatrixLab TOLNTOYから「Plato Prologue 75」キーボードを海外で発売していて、そのEXTRAチャプターとして今回のコラボキーキャップが生まれたということのようです。
キーキャップ仕様について
- プロファイル:Smile
- 素材:PBT
- 仕上げ加工:五面昇華印刷(Five-sided Dye Sublimation)
- キー数:158
- 対応レイアウト:60 / 67 / 68 / 75 / 84 / 87 / 98 / 100 / 104 / 108 / Alice
Smileプロファイル
Smileプロファイルを採用していて、KeyTokがCherryプロファイルをベースに開発した形状です。全体的に丸みを帯びたシルエットが可愛らしい印象です。キーキャップを真上から見ると、下側がスマイリーフェイスの口元のように弧を描いています。
ちなみに、「Turn To 90’s キーキャップ」も同プロファイルを使用しています。

キーキャップの高さは、Hi 10.46mm/Low 6.0mmになっていて、Cherryよりも少しだけ勾配がある(メリハリ)がり、OEMとの間くらいの高さと言った感じです。Gem80のデフォルトキーキャップはmSAプロファイルという独自形状で、こちらも丸みのある形状なので相性もよく、タイピング感覚も違和感なく移行できました。
素材・加工仕様
Plato Seriesは、PBT素材を使用し、五面昇華印刷で仕上げられています。印字の鮮明さや耐久性は安心できるクオリティで、長く使っても摩耗の心配が少ない点は魅力です。
キーキャップの厚みを計測したところ、1.3~1.4mmと標準的な厚さになっているようでした。また、キーキャップ裏側を見ると、バリやゲート跡もキレイに仕上げられていて質の高さがうかがえます。
実際に単なる装飾品ではなく、デスク全体の雰囲気をコーディネートしてくれるキーキャップと言えるでしょう。
打鍵感・操作性
実際にタイピングしてみると、表面はサラッとしたマットな質感で指に吸い付くような心地よさがあります。Smileプロファイルの丸みが指先にフィットし、長時間打っても疲れにくい印象です。
打鍵音についても、PBT特有の軽やかな響きが心地よく、Gem80のFR4プレート/ガスケット構造との組み合わせにより、底打ち時の硬さと柔軟性のバランスが絶妙な打鍵感になりました。
可愛い見た目に反して、実用性の高さもしっかり感じられます。
まとめ
Plato Seriesキーキャップは、デザイン性と遊び心を兼ね備えながら、素材や仕上げの品質も確かなキーキャップセットでした。
特に「ハチ」と「クマ」をモチーフにしたシリーズ展開は、単なるアクセサリーではなくストーリー性を感じられるのが魅力です。
こうなってくると、MatrixLabのキーボード、特にTOLNTOY PLATO Prologue 75%も使ってみたくなりますね…。(高くて購入できませんw)
Plato Seriesキーキャップの価格は、公式サイトに65ドルとなっています。
今回特別に利用できる 10%OFFクーポン「MASTDESIGN」 を発行していただきましたので、クーポン利用で58.50ドルになり、さらにお得に購入できます。
メカニカルキーボードを長期間使っていると、まだ交換時期でなくてもキーキャップやスイッチを交換したくなるものです。可愛さとシックな落ち着きを両立したデザイン、しっかりした打鍵感と高い互換性を備えたキーキャップを探している方に、ぜひおすすめしたいモデルです。
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