Lofreeの新作キーボード「HYZEN」が、2026年4月23日よりKickstarterでのクラウドファンディングを開始しました。
磁気スイッチとメカニカルスイッチを融合した、世界初のハイブリッド構造「Nexusスイッチ」を搭載し、これまでにない打鍵感とレスポンスを実現した注目モデルです。
本記事では、Kickstarterの最新情報(価格・販売スケジュール)に加えて、実際に触って感じた打鍵感や特徴についてもまとめています。
※本記事はKickstarter開始後の情報をもとに更新しています
▶ 先に詳しいレビューを見たい方はこちら
🔗 Lofree HYZEN 実機レビュー「メカニカルなのに、磁気!」世界初ハイブリッドキーボード / Nexusスイッチ

【PR】商品提供:Lofree Co
Special Thanks:Lofree Japan(三陽合同会社)
Lofree HYZENがKickstarterでクラウドファンディング開始
2026年4月23日にKickstarterで公開されたLofree HYZENは、開始直後から大きな注目を集めており、わずか1日足らずで3,000人を超える支援を集めています。磁気とメカニカルを融合した「Nexusスイッチ」というハイブリッドスイッチに加え、ミニマルなデザイン性やゲーミング性能も相まって、国内外から高い関心を集めている状況です。
Lofree Hyzen Kickstarter 情報まとめ
開催期間:2026年4月23日~5月23日
価格:通常価格$299
⇒ Super Early Bird(超早割)3モードモデル:$209~(最大30%OFF)
⇒ Super Early Bird(超早割)有線モードモデル:$189~(最大32%OFF)
※現在は24時間限定価格は終了しています。VIP Clubについては、事前予約者限定の価格です。
発送時期:2026年7月上旬に出荷開始予定(キャンペーン成功時)




- Hyzen プリズムリストレスト:$28
- Lofree デスクマット:$28
- Lofree Hypace :$113
- Lofree Hypace Ghost:$122
今回はレビュー端末がシルバーだったので、Kickstarterではスペースグレイモデルを選択してバックしました。
アドオンのリストレストを付けるか迷いました。
普段からハイプロも使っているので、タイピングする分には慣れれば必要なさそうというのが正直なところでしたが、フロントライトのデザインとの親和性を考慮してアドオン追加しました。
有線モデルとTriモードモデルの違い
Hyzenでは有線モデルとTriモードモデルが用意されてます。
主な違いは接続方式と付属品です。
TriモードはBluetooth・2.4GHzに対応し、8K対応レシーバーやキーキャップなどが付属する一方、有線モデルはシンプルな構成になっています。

購入時の注意点
クラウドファンディングという性質上、以下の点には注意が必要です。
- 上記価格はUSドル表記で、実際にバック(支援)する際には香港ドル
- 商品代金以外に配送料がかかります
- 価格や仕様が変更される可能性がある
- 発送時期が前後する可能性がある
購入を検討する際は、最新の情報をKickstarterページで確認することをおすすめします。
Lofree HYZENの主な特徴
- メカニカル×磁気のハイブリッド構造「Nexusスイッチ」
- 0.01mm単位のアクチュエーション調整/ラピッドトリガー対応
- デュアル8Kポーリングレートによる高い応答性
- TGL / MT / DKS / RS / SOCD / HT 対応
- 有線モデルと3モード対応モデル(技適認証取得予定)がある
- 高品質なアルミニウム筐体
- クリーンで洗練されたミニマルデザイン
- マルチファンクションキーウィンドウで65%レイアウトの欠点を補っている
- オーディオ機器のようなデュアルノブ搭載で直感的な操作が可能
- ガスケットマウント構造と多層フォーム構成で音響性能も高い
- 滑らかで軽快、安定感のある打鍵感
- 落ち着いたトーンの打鍵音
- 普段使いからゲーミングまで幅広く対応できる汎用性
- Lofree Hubによるカスタマイズ性(現在開発中なので期待も込めて)
- 通常メカニカルスイッチ/対応磁気スイッチでの使用も可能
- タイピングアングル(約12°)が強めで好みが分かれる(リストレストでカバー)
- 新スイッチ構造のため長期的な評価がまだ少ない
実際に触って感じたポイント
実際に触ってみて最初に感じたのは、エッジの効いたミニマルデザインの完成度の高さです。
このデザイン性だけでも欲しいと思えるくらい。

タイピング性能としては、メカニカルのしっかりした打鍵感を残しつつ、磁気スイッチ特有のレスポンスの良さが加わっているのが印象的でした。
フィーリングとしてはどちらかというと、軽くて滑らかなメカニカル寄りの感覚です。
キーのブレも非常に少なく、全体的にタイトで精度の高いタイピングが可能で、メカニカルユーザーでも違和感のない仕上がりです。
また、やや硬めのガスケットマウントと5層構造の音響フォームにより、不要な反響が抑えられた落ち着いたサウンドもお気に入りです。
一方で、完全な磁気リニアとは異なるフィーリングのため、ハイエンドHEキーボードと比較すると、ゲーミング用途での評価は好みが分かれる可能性があります。
とはいえ一般的なゲーム用途であれば十分すぎる性能を備えており、タイピングとゲームの両方を1台でこなしたいユーザーには、バランスの良い選択肢だと感じました。
- メカニカルの打鍵感をベースにしつつ、より高いレスポンス性能を求める方
- タイピングとゲーミングの両方を1台で使いこなしたい方
- デザイン性の高いキーボードでデスクセットアップしたい方
- 最先端のものや新しいもの好きで、ハイブリッドスイッチ構造に興味がある方
HYZENは「メカニカルの延長線上にある進化系」という立ち位置のキーボードで、従来の打鍵感を大きく崩さずに新しい体験を取り入れたいユーザーにとって、特に魅力的なモデルだと感じました。
メカニカルと磁気、それぞれの良さをバランス良く取り入れたHYZENは、これまでのキーボードとは少し違った新しい選択肢として、今後の動向にも注目したい1台です。
Lofree HYZENの詳細や購入情報は、以下のリンクからチェックできます。
▶ Kickstarterプロジェクトページ
▶ フルレビュー記事(ハイブリッドスイッチ構造、打鍵感を詳しく解説)
🔗 Lofree HYZEN 実機レビュー「メカニカルなのに、磁気!」世界初ハイブリッドキーボード / Nexusスイッチ


▶ 先行体験レポート(イベントレポート)
🔗 Lofree Hyzen 先行体験レポート/Lofree Meetup 2.0 (Tokyo Pop-up Closing Afternoon)




