2025年7月に発売されたSMACKAPE Impact80に日本語配列モデル(以下、Impact80 JIS)が追加され、12月15日にKIBU SHOPから発売されました。
Impact80は当ブログだけでなく、他のレビュー記事でもコスパ最強と太鼓判が押されており、非常に評価の高い80%TKLキーボードです。
Impact80 JISのバージョンは英語配列と同じく、Standard / Pro / Ultra という3つのバージョンが展開されています。
日本語配列モデルと英語配列モデルではカラー展開・バリエーションが異なり、Ultraモデルがメインラインナップになっているような構成です。
今回はSunsetカラーのStandardモデル(PCプレート/ Polarスイッチ)をKIBU SHOPより提供していただきました。
英語配列モデルのレビューではPro / Ultraをレビューしましたが、あえて最安のStandardを選択してみました。
日本語配列モデルと英語配列モデルの基本性能は同じなので、配列の違いや各バージョンのスイッチの違い、打鍵感・打鍵音の違いを中心にレビューしていきます。

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👆Ultra(FR4プレート / Frostスイッチ)モデルはBlack・Mist・Forestの3色展開👆
SMACKAPE Impact80 JIS 仕様一覧
| メーカー名 | SMACKAPE |
|---|---|
| モデル名 | Impact 80 |
| レイアウト | 80%(TKL、日本語 JIS配列、90キー) |
| サイズ | 約364.5 × 140.5 × 33.5mm 2段キックスタンドあり タイピングアングル:約6〜8度 |
| 重量 | 約1100g |
| キースイッチ | Standard:BSUN Polar(40gf) Pro / Ultra:Cheese(45gf) Ultra:Kailh Frost Blue(45gf) |
| キーキャップ | Cherryプロファイル ダブルショットPBT |
| ケース素材 | ABS |
| プレート素材 | Standard, Pro:PC Ultra:FR4 |
| フレックスカット | スイッチプレート、PCB 共にフレックスカットあり |
| フォーム構成 | 高密度ロジャースフォーム、IXPEスイッチパッド、PET調音フィルム、カスタムソケットフォーム (半透明のPCライトディフューザーあり) |
| バッテリー容量 | Standard, Pro:4000mAh Ultra:8000mAh |
| 接続方式 | 3モード接続:USB-C/Bluetooth 5.0/2.4GHz |
| ポーリングレート | 有線/2.4GHz:最大1,000Hz / Bluetooth:125Hz(※公称スペック) |
| キーカスタマイズ | VIA対応(Mod-Tap設定可、ワイヤレス接続時も動作確認済み) |
| ホットスワップ | 対応(5ピン対応、MX互換) |
| バックライト | A-RGBライティング |
| 対応OS | Windows/macOS/iOS/Android/Linux |
| 技適認証 | 取得済み |
| パッケージ | キーボード本体 ダストカバー USB-A to Cケーブル 2.4GHzレシーバー(本体裏に収納) キーキャップ&スイッチプラー(2 in 1) 交換用スイッチ(3個) 取扱説明書(日本語対応) |
Standard / Pro/ Ultraの違い(バージョン比較)
Standard / Pro/ Ultraというバージョン毎に以下4点の違いがあります。
- カラー
- プレート
- スイッチ
- バッテリー容量
Ultraのカラーバリエーションが増えて、Mist / Black / Forestの3色展開。Blackのみ「PCプレート / Cheeseスイッチ」が選択できるようになりました。
英語配列レビュー時に、クリーミーなCheeseスイッチの評判が良かったので、選択肢が増えて選びやすいラインナップになっています。
ただ、CheeseスイッチはあくまでPCプレートとの組み合わせのようです。
日本語配列モデルと英語配列モデルの基本性能は同じですが、日本語配列モデルではカラーラインナップが変更され、バージョンとカラーの組み合わせが変わりました。
この辺りが少しややこしいので、日本語・英語配列それぞれの違いを表にまとめました。
ブラックについては、サイドプリントのシャインスルーキーキャップは廃止になり、通常のトッププリントになっています。Rainy75のブラックと同じような配色パターンで、視認性とデザインが両立され落ち着いた雰囲気です。
コスト面の理由もあるようですが、シャインスルーは若干打鍵音が軽くなる傾向があり、通常のダブルショットPBTの方が「よりThokyな打鍵感」になるというメリットもあります。
| Standard | Pro | Ultra | ||
|---|---|---|---|---|
| レイアウト | JIS 日本語配列 | |||
| カラー | Sunset | Mist | Black | Mist Black Forest |
| プレート素材 | PC | PC | PC | FR4 |
| スイッチ | BSUN Polar(40gf) | Original or OEM Cheese(45gf) | Original or OEM Cheese(45gf) | Kailh Frost Blue(45gf) |
| バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,000mAh | 8,000mAh | |
| キーキャップ | ダブルショットPBT / トッププリント | |||
| 価格 | 10,900円 | 11,900円 | 13,900円 | |
| Standard | Pro | Ultra | |
|---|---|---|---|
| レイアウト | US ANSI / 英語 | ||
| カラー | Mist | Sunset Forest | Black |
| プレート素材 | PC | PC | FR4 |
| スイッチ | BSUN Polar(40gf) | Original or OEM Cheese(45gf) | Kailh Frost Blue(45gf) |
| バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,000mAh | 8,000mAh |
| キーキャップ | ダブルショットPBT トッププリント | ダブルショットPBT フロントプリント | ダブルショットPBT シャインスルー サイドプリント |
| 価格 | 7,900円 | 9,900円 | 11,900円 |
全バリエーション比較表(こちらをクリックすると下に開きます)
| Standard | Pro | Ultra | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| レイアウト | JIS 日本語 | US ANSI 英語 | JIS 日本語 | US ANSI 英語 | JIS 日本語 | US ANSI 英語 | |
| カラー | Sunset | Mist | Mist | Sunset Forest | Black | Mist Black Forest | Black |
| プレート素材 | PC | PC | PC | FR4 | |||
| スイッチ | BSUN Polar(40gf) | Original or OEM Cheese(45gf) | Original Cheese(45gf) | Kailh Frost Blue(45gf) | |||
| バッテリー容量 | 4,000mAh | 4,000mAh | 8,000mAh | ||||
| キーキャップ | ダブルショットPBT フロントプリント | ダブルショットPBT フロントプリント | ダブルショットPBT フロントプリント | ダブルショットPBT シャインスルー サイドプリント | |||
| 価格 | 10,900円 | 7,900円 | 11,900円 | 9,900円 | 13,900円 | 11,900円 | |
前回の英語配列モデルのレビューではPro / Ultraモデルをレビューしました。
今回はPCプレートとBSUN Polarスイッチによる打鍵感を試してみたかったため、一番安いStandardを選択しました。
日本語配列は値上げ幅が大きいので、コスパを重視するならStandardが狙い目だと思います。
日本語 JIS配列について
今回追加発売された JIS配列モデルは、80%TKLらしい『素直で扱いやすい日本語レイアウト』です。
最近は75%コンパクト配列のJIS配列キーボードが増えていて、どうしても75%の場合はキー位置に無理が出るケースがありますが、Impact 80のJIS配列はその点が標準的なレイアウトです。
かな印字の主張が強いので、キーキャップデザインは好みが分かれてしまうかもしれません。


まず、右下の「ろ」キーや右上の記号キーがしっかり標準位置に収まっているため、タイピング時に迷ってしまうことはありません。
75%レイアウトにありがちな 「Z行のズレ」や「記号キーの圧縮」もなく、普段からフルサイズやテンキーレスの日本語配列を使っている人なら、違和感のないタイピングができます。
右側のナビゲーションキー(Insert / Home / PgUp など)も一般的なTKL配置がそのまま残っており、カーソル移動系のショートカットが非常に扱いやすいのもポイント。
特に編集作業が多い人には、この “ナビゲーション周りの普通さ” は大きなメリットになります。
ただ、80%TKLの右側のナビゲーションキーが便利な反面、サイズが少し大きくなるというデメリットもあります。
慣れれば気にならないとは思うものの、好き嫌い分かれる部分ですね!


最下段は、無変換・変換キーを含む修飾キーは 1.25U で統一され、スペースバーは 3.75U という、めずらしい構成です。
特にFnキーの位置を変えたい場合など、修飾キーのキーマップ変更に合わせて、キーキャップも組み替えることができます。
しかし、この配列構成はWOBKEY(CRUSH80 JIS、ZEN65 JIS)と同じで、互換性のある交換用キーキャップがほとんどないというのが現状です。
そもそも日本語配列対応の交換用キーキャップセット自体が少ないので、この辺りが解消されると嬉しいですね。


一方で、小さな注意点としては、Backspaceが1Uサイズになっている点。
JIS配列では普通の仕様なので慣れてしまえば問題ないとはいえ、Backspaceを頻繁に使う人にとっては少し狭く感じるかもしれません。
ここは、もし分割スペースバーに対応していれば、バックスペース拡張やスプリット配列などの自由度がさらに広がっただけに、惜しいポイントではあります。
とはいえ、Impact 80は VIA対応のため、キー配置に関する不満はほぼすべてリマップで解消可能。
80%TKLなので60%以下のコンパクト配列ほどレイヤー操作に頼る必要はありませんが、ナビゲーションキー・メディアキー・装飾キーに独自の機能を割り当てるなど、自分好みの最適化がしやすいのは大きな強みです。
3種類(Polar / Cheese / Frost Blue)のスイッチ比較


Impact 80はモデルによってスイッチが違うので、「どれを選べばいいの?」と思う方も多いはず。
今回レビューするPolarだけでなく、英語配列モデルで他2つも試しているので、Polarを軸に3種類まとめて比較レビューします。
まずは基本仕様を表に整理しつつ、それぞれの特徴を見ていきます。
Cheese / Frost Blueスイッチについて詳しくは、
以下の「英語配列モデルのレビュー」をご覧ください


スイッチ仕様一覧
| BSUN Polar スイッチ | Original or OEM Cheese スイッチ | Kailh Frost Blue スイッチ | |
|---|---|---|---|
| モデル | Standard | Pro / Ultra | Ultra |
| タイプ | リニア | リニア | リニア |
| トップハウジング | PC | PC | PC |
| ボトムハウジング | Nylon | 強化ナイロン | PA66 |
| ステム素材 | POM | POM | POM |
| スプリング | 21mm | 21mm | 20mm |
| 押下圧 | 40gf(±5g) | 45gf(±5g) | 45gf(±8g) |
| 作動トラベル | 2.0mm(±0.4mm) | 2.0mm(±0.4mm) | 2.0mm(±0.4mm) |
| 総トラベル | 3.6mm(±0.4mm) | 3.5mm(±0.4mm) | 3.6mm(±0.4mm) |
| 耐久性 | 5,000万回 | 6,000万回 | 7,000万回 |
BSUN Polar スイッチ
今回のデモ機(Standard / JISモデル)に搭載されているBSUN Polar スイッチは、押下圧「40gf」で軽めのスイッチながら、実際にタイピングしてみると「軽すぎる」という印象はありません。
その理由は、「クリーミーさ」を感じる押し心地のおかげ。
スッと沈む軽さ・柔らかさがあり、ふんわりと薄く抵抗が乗るため、「軽め × スムーズ × ほんのりコトコト」の絶妙なバランスに仕上がっています。
また、ボックスステムのおかげで、キーキャップのグラつきは標準ラインよりも少し抑えられていて、安定したタイピング感があります。
ルブ具合も丁度良く、タイピング時のバネ鳴りなども感じることはなく、スイッチの完成度・ビルドクオリティも高い印象です。
さらに、実質5層フォーム+PCプレート+ガスケットマウント構造による効果もあって、Polarスイッチの特徴がより際立ちます。
派手なクセがないため、長時間打っていても疲れにくく、初めてメカニカルを使う人でも違和感なく馴染むタイプです。
- コトコト寄りの落ち着いた打鍵音
- 軽くてテンポ感のある戻り
- ケース内反響が抑えられ、響きが過剰にならい
打鍵感・打鍵音ともにバランスがよく、40gfの軽快さと安定性が絶妙に同居している、非常に完成度の高いスイッチだと感じました。
正直、この価格帯の標準モデルとは思えないほどのクオリティです。3種類の中でPolarスイッチ(Standard)が一番コスパが高いと評価しています。
Amazonレビューを見ても、Standardモデルの評価が最も多く、満足度も高いことから、
「安くて良いリニアスイッチを使いたい」
「軽めが好きだけど、安価モデルにあるような “空洞感のあるカタカタ” ではないものを探している」
という人には、安心してオススメできるモデルです。
Cheese / Frost Blue との比較
Polarの特徴をわかりやすくするため、ProとUltraに搭載されているCheeseスイッチ・Frost Blueスイッチと比較してみます。
- 押下圧:45gf
- 抵抗が均一で、クリーミーな重さ
- 底打ちの密度が高く、重厚で安定したコトコト感
Polarと比べると … 意外と鮮明なトーンで、しっかりとした押し心地。安定感を重視したスイッチという印象。
- Kailh製リニアスイッチ
- 押下圧:45gf
- スプリングが短く、戻りが速くクリアなタッチ
- UltraのFR4プレートと相性がよく、音が締まっている
Polarと比べると … より軽快・クリア・レスポンス重視のスイッチという印象。
3つの中での Polar の立ち位置
- Cheese(重め・密度高め・クリーム系)
- Polar(中間・軽すぎず滑らか) ← バランスの中心
- Frost Blue(軽快・クリア)
Polarはちょうど真ん中にあり、
「扱いやすさ」・「音のクセのなさ」・「軽さと安定感の両立」
といった具合で、「万人向けのバランス」を持つスイッチとして成立しています。
価格以上の価値を感じられるスイッチなので、「迷ったらコレ!」というくらいオススメできるスイッチです。
軽快な打鍵感が好みの方へ!
予算的に許容範囲であれば、UltraモデルのFrost Blueスイッチもオススメです。FR4プレートとFrost Blueの組み合わせも素晴らしいです。
デザイン・外観


今回のデモ機はStandardモデルのSunsetカラー。英語配列のStandardはMistカラーなので、同じ構成でもデザインの印象がかなり違います。
Sunsetはホワイトを基調に、水色とオレンジを差し色にした爽やかな配色で、デスク周りを明るく見せたい人には相性の良いカラーリングです。
本体デザインは全体的に “クセのないシンプル” で、特に主張の強い装飾がないためデスクコーディネートがしやすいのもポイント。
柔らかく中性的な雰囲気と遊び心があるSunsetカラーをStandardモデルにすることで、男女選ばず選択できるようになったのではないでしょうか。
ロゴライトと、後方左右に伸びるサイドライトのARGBエフェクトがきれいで、シンプルさの中にアクセントが加わっています。
通常のバックライトはについては、Polarスイッチにライドディフューザーが搭載されていないため、明るさは控えめです。
バックライトとロゴ・サイドライトの設定は、ショートカットもしくはVIAで調整可能です。
3つもライティング設定があるため、ショートカットで設定するのはややこしいため、VIAで設定する方が楽です。


背面は非常にシンプルなデザインです。
ゴム足がしっかりしていたり、2段のキックスタンドのところに2.4GHzレシーバーが収納できる点が便利です。


キーボード後方には、接続モードとWin/Mac切替スイッチとUSB Type-Cポートが中央に配置されています。
ワイヤレス接続については技適認証取得済みなので、安心して使用することができます。
キーボードは3分間操作がないとスリープモードに入り、各種ライトが消灯します。
スリープ後に何かキーを押すことで接続復帰し、再接続後1文字目から入力可能でした。(BT、2.4Gの両方とも同じ挙動)
接続されるまで1秒弱のラグがあるので、気になる人は気になると思います。
内部構造(静音フォーム・ガスケットマウント)


Standard/ProモデルはPC(ポリカーボネート)プレート、UltraモデルにはFR4(ガラスエポキシ)プレートを採用。プレート周囲に10個の大きめのガスケットが取り付けられていて、安定感のあるガスケットマウント構造になっています。
ケース内部のフォーム構成は、
- 高密度ロジャースフォーム(高密度Poronコアフォーム)
- IXPEスイッチパッド
- PET調音フィルム
- 高密度Poronソケットフォーム
となっていて、4層構成の静音フォームに加えて、PC導光プレート(ライトディフューザー)が敷かれており、バッテリー部分の空洞感を抑え、均一で落ち着いた打鍵音を実現しています。
このライトディフューザーは、通常ボトムシリコンが配置される部分に採用されていて、静音フォームとしても機能しているため、実質5層フォームと言ってもいいでしょう。
内部構造ついて詳しくは以下の「英語配列モデルのレビュー」をご覧ください


VIA
Impact80は、VIAに対応しているので、キーマップの自由なカスタマイズやライティング設定をWebブラウザ上で行うことができます。
VIAを使用するためには、キーボードを認識するためのJSONファイルが必要で、KIBUダウンロードセンターからダウンロードできます。
※こちらには英語配列用のJSONファイルも含まれているため、間違わないように注意しましょう。
- JSONファイルをダウンロード(https://drive.kibushop.com/home?path=cloudreve%3A%2F%2FY4tA%40share)
- キーボードを有線モードでPCに接続
- VIA app(https://usevia.app/)にアクセス
- Settingタブ ⇒ Show Design tab
- Designタブ ⇒ JSONファイルをロード
- 最初のConfigureタブ ⇒ 「Authorize device」でキーボードを接続
キー数が多い80%TKLの場合、そこまでレイヤー操作を頻繁にすることもないので、一般用途であれば難しいキーカスタマイズは必要ありません。
私のおすすめとしては、以下のように割り当てると使いやすいと思います。
- 変換キー ⇒ Backspace(右上Backspace ⇒ Del)
- Kanaキー ⇒ 変換キー
- ナビゲーションキーによく使うショートカット
例えば、「無変換・変換」キーをそのまま使いたい場合は、「KanaキーにBackspace」を割り当てるというのもアリだと思います。
キーマップは自分が使いやすいように設定するのが一番なので、自由に設定してみましょう。
英語配列モデルも含め、この価格帯でVIAフル対応しているキーボードは少ないので、これだけでもImpact80を購入する決め手になります。
Note: 日本語入力切替について
Windowsで日本語配列を使う上で、「半角/全角」で日本語入力を切り替えるよりも、無変換・変換キーで切り替えた方が便利だと思います。
Windowsの設定から、以下の箇所をチェックしておきましょう。
そうすることで「無変換 ⇒ 半角英数」、「変換 ⇒ 全角ひらがな」として機能するので、Macのように直感的な切替ができるようになります。


- タスクバーの右側のIMEアイコン「A」or「あ」を右クリック >「設定」でMicrosoft IMEの設定画面ポップアップ
- メニューの「キーとタッチのカスタマイズ」に進む
- 上記画像の「キーの割り当て」で「無変換キー ⇒ IME-オフ」「変換キー ⇒ IME-オン」
まとめ
ここからは、Impact80 JIS(Standard / Polarスイッチ)モデルを実際に使ってみて感じたポイントを、メリット・デメリットとあわせてまとめていきます。
| メリット |
|---|
| JISモデルとしての完成度が高い(80%で無理のない日本語レイアウト) Polarスイッチ(Standardモデル)のコスパとバランスの良さ 軽め・スムーズ・密度感のある打鍵音 5層フォーム+ガスケットによる心地よいコトコト感 VIAフルプログラマブルで、細かいリマップ可能 サイドライト/ロゴライトが控えめでデスクに馴染みやすい Standard / Pro / Ultra の3構成から選べる柔軟性 価格に対するクオリティが総じて高い |
| デメリット |
|---|
| Mac用の替えキーキャップが付属しない スペースバーが3.75Uと特殊で、市販キーキャップとの互換性がほぼない(交換前提の人は注意) スリープ復帰時、何かキーを押して接続が戻ってから1文字目入力する仕様 ラインナップ構成が多く、どれを選べばいいか迷う ※いずれも致命的ではないが、購入前に知っておくと安心。 |
- コスパの良い日本語JIS配列メカニカルキーボードがほしい人
- 日本語JIS配列で扱いやすい80%レイアウトを探している人
- 軽めのコトコト系で打鍵音のバランスのがイイものを探している人
Impact 80 JIS(Standard / Polarスイッチ)を実際に使ってみると、80%TKLというレイアウトは好みの分かれやすい部分ではあるものの、打鍵感・打鍵音の完成度はプラスチック製キーボードの中でもトップクラスと言えます。
3種類のスイッチはそれぞれに特徴があり、どれも高品質でした。
特にPolarスイッチは、軽さ・密度・スムーズさのバランスが非常に良く、内部フォーム構造やガスケット構造と相まって、この価格帯では珍しい “控えめなコトコト系” の気持ち良い打鍵感が味わえます。
JIS配列の自然さ、Polarの扱いやすさ、VIA対応、そして価格以上のタイピングクオリティ。
日本語配列のメカニカルキーボードとしてはコスパ最強の「10,900円~」というラインナップ。
これらが揃っているImpact 80 JISは、「80%TKLの日本語配列で、長く使えるコスパの良いメカニカルキーボードを探している人」 にとって、非常に魅力的な選択肢になるはずです。
間違いなくオススメできるキーボードなので、ぜひチェックしてみてください。
SMACKAPE Impact 80 JIS(KIBU SHOP / Amazon共通価格)
- Standardモデル(Sunset) … 10,900円
- Proモデル(Mist) … 11,900円
- Ultraモデル(Mist、Forest、Black) … 13,900円
【3%割引】クーポンコード:MASTDESIGN
※クーポンコードはKIBU SHOPのみ使用できます。





























