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    4. 【レビュー】NuPhy Field75 HE 磁気スイッチゲーミングキーボード(ラピトリキーボード)[追記あり]

    【レビュー】NuPhy Field75 HE 磁気スイッチゲーミングキーボード(ラピトリキーボード)[追記あり]

    2024 10/14
    ガジェット キーボード キーキャップ キースイッチ 磁気スイッチゲーミングキーボード レビュー
    NuPhy
    2024年10月14日2024年12月26日

    「NuPhy Field75 HE」は、前モデルField75の後継機として初の磁気センサースイッチ搭載のゲーミングキーボードとしてリリースされました。NuPhy公式サイトでは磁気スイッチゲーミングキーボード、HEキーボードと表記されていますが、キーボード界隈ではラピトリキーボードと呼ばれています。海外公式サイトでは、2024年6月25日からプレオーダー開始(8月5日発送開始)。日本国内では、日本総販売代理店のNuPhy Japanが9月10日から販売開始しています。

    私自身、磁気スイッチゲーミングキーボードを初めて使うため、どのようにレビューしていいか迷いましたが、去年あたりからすごい勢いで各社ラピトリキーボードをリリースしていて、最近であればロジクールからPRO X TKL RAPIDがリリースされています。また、NuPhy Field75 HEのレビューを準備している間に、NuPhy Air60 HEも国内で予約がスタート。今後ラピトリキーボードなしではキーボードを語れないくらい人気と勢いがあるため、今回のNuPhy Field75 HEを機に、この流れに乗っていきたいと思います。ラピトリキーボードについて調べれば調べるほど面白いなと感じましたので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

    レビュー動画も公開したのでご覧ください。スイッチサウンドや打鍵音、NiPhyIOの使い方含む

    【PR】商品提供:NuPhy Japan(日本総代理店/三陽合同会社)

    画像は公式サイトより

    NuPhy Field75 HE

    通常価格:Magnetic White ¥28,380
    Magnetic Jade ¥31,680
    配送:送料無料(日本国内のみ配送可能)
    ※詳しくは公式サイトにてご確認ください。

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    NuPhy Field75 HEを公式サイトでみる

    MAST DESIGN独自クーポンコード「mastdesign」で購入代金が10%OFFになりますので、ぜひご利用ください。キーボード本体以外の商品でもご利用いただけます!

    海外公式サイトでは、Magnetic Whiteが$149.95、Magnetic Jadeが$174.95という価格ですが、NuPhy JapanではJadeの方が安い設定になっています。この価格設定のままなのか修正されるのかは不明です。
    ⇒海外公式サイトのField75 HEの商品ページはこちら 

    目次

    更新情報

    記事公開に新たな情報を追記掲載をしています。ブログ記事としては情報が前後してしまいますが、いち早くお伝えしたい情報のため先出し掲載しています。

    追記 2024.11.24

    Field75 HEのファームウェアアップデートがきていて、選択できるスイッチが増えたようです。
    スイッチの選択: Gateron Magnetic Coral、Gateron Magnetic Jade Pro、TTC Magnetoの3 種類のスイッチとの互換性を追加しました。CoralとJade ProはHalo65 HEで採用されているスイッチです。精度が高いということで評判のTTC Magnetoにも対応するということでした。

    NuPhy Japanのサイトを確認していたら、Field75 HEのMagnetic Jadeモデルの方がSOLD OUTになっていました。さすがですね! と言うか、価格設定が海外公式と反対になっているので、流石に価格修正するか何か対応しないとMagnetic Whiteが売れない…。(でも価格修正したらそれはそれで燃えそうですよね…)

    NuPhy IOがv4.0.0にアップデートされていました。Air75 HEに対応するという点が主ですが、諸々細かい点も修正されています。Webドライバーの場合、このようにアップデートされていくので頼もしいです。また、X(Twitter)の方で情報を確認していたら、Mod-Tap設定時に「Special Characters」が選択できない件について近々制限解除されるらしいです。ゲーミングだけでなく普段使いにも嬉しい機能なので楽しみです。

    NuPhy Field75 HEの特徴

    NuPhy Field75 HE
    メリット
    • NuPhy初の磁気スイッチ(ラピッドトリガー)ゲーミングキーボード
    • ポーリングレート8000Hz、MCUクロック144MHz(レイテンシー0.5ms)
    • アクチュエーション範囲 0.1mm~4.0mm(最短0.02mm単位で設定可能)
    • Webブラウザベースのコンソール「NuPhyIO」(DKS、Mod Tap、Toggle key、アクチュエーションポイント、ラピッドトリガー等)
    • 75%レイアウト 83キー、左サイドとスペースバー下にキーカスタム可能なGキー
    • 左サイドにボリュームノブやライティング、モード切替スイッチ
    • トップマウントのアルミニウムプレート、3層の音響フォーム
    • ダブルショットPBTキーキャップ
    • Gateron製の磁気スイッチ採用(Magnetic White、Magnetic Jade)
    • 素早く正確で安定したタイピングが可能で打鍵感が良い
    デメリット
    • 打鍵音はラピトリキーボードの中では良いが、メカニカルと比べるとさすがに

    外観・デザイン

    デザインはライトなサイバー感あり

    前モデルのField75があり、4色のカラーラインナップでしたがField75 HEは、グレーモデルのみとなっています。サイズ感も全く同じなので、筐体としては同じだと思います。前モデルは背面の透過具合がカッコよかったんですがね。Field75 HEはグレー・ホワイト・オレンジの3トーンでよりシンプルになり落ち着いた雰囲気です。

    ノブやGキーがまとまっていてとても便利
    ボリュームノブの横のボタンでミュートON/OFF
    スペースバー下のG5~G8キー

    左サイドにはボリュームコントロールノブやライティング、M1~M3モード切替スイッチ、キーカスタマイズ可能なGキーがまとまって配置されていて、非常に便利。また、スペースバー下にもGキーが配置されています。こちらはNuPhyIOでキーバインド可能なので好きなキーを登録してゲーミングだけでなく、日常使いのタイピングにも活用できます。

    背面には1段階のキックスタンドがついています。通常時で4°、キックスタンドを立てて9°になります。キーボード手前の高さは標準的な21mmで、キックスタンドを立てて使う分にはパームレストは不要だと感じましたが、やはり4°だと少し傾斜が足りなく感じる方もいると思います。その場合はパームレストを使用したほうがタイピングしやすいと思います。NuPhyのTwotoneリストレストは、他にはないデザインでオススメ。ただ、アクリル素材なので少し汚れ(手汗・あぶら系)が目立ちやすので、私は小まめにお掃除してます。

    キーキャップ

    ダブルショットPBT
    Ghostバーとシリコーンキャップ

    キーキャップ素材はダブルショットPBT(2色成型)。Halo75 V2などではmSAプロファイルでしたが、ゲーミング特化するためだと思いますが、一番メジャーなCherryプロファイルを採用しています。レビュー動画内で厚さを測ってみましたところ、15mmと標準的な厚さでした。

    スペースバーはいつものようにGhostbarを採用し、Ghostbar配下のプレートにシリコーンキャップされています。今更ですが今回の撮影で中央の軸受け素材がシリコーン樹脂になっていることに気づきました。。。スイッチとの接合部分なので、衝撃をやわらげて静音性を高める効果があるのだと思います。ちなみに、両サイドの羽部分はポリカーボネート素材のようです。

    NuPhy Japanでは今のところ取り扱っていませんが、デフォルトキーキャップの他に、テーマキーキャップが3種類あります。海外公式サイトでは購入時にエクストラキーキャップとして選択できるようになっています。単品販売もされているようなので興味のある方はチェックしてみてください。(画像クリックで商品ページに移動します)

    キースイッチ(Gateron Magnetic Jade Switch)

    キースイッチは磁気スイッチを採用しています。メカニカルスイッチに比べてスプリングが太くてゴツイです。また、メカニカルスイッチのような金属ピン含む5ピンではなく、2本のピンのみになっています。

    NuPhy Field75 HEでは、Gateron製のMagnetic WhiteとMagnetic Jadeの2種類から選択できます。今回のレビューでは、打鍵感に定評のあるMagnetic Jadeを選択しました。ダブルレールのMagnetic Whiteについても機会があれば使用してみたいと思います。

    ラピトリキーボードにおいて、磁気スイッチが肝と言っても過言ではないくらい重要なパーツだと思います。磁気スイッチはホール効果(Hall Effect)センサーを利用して、磁場の変化を検知してキー入力を認識しているため、無接点方式となっていてメカニカルスイッチに比べて高速・正確・長寿命というメリットもあります。

    磁気スイッチは上の比較画像を見ていただくとわかるように、Whiteの場合はアクチュエーションレンジを0.1から4.0mmまで設定可能。このAPを自由に設定できるというのが磁気式スイッチの特徴のひとつ。それに加え、ラピッドトリガー(RT)機能により、キーの移動量(押し込み・戻り)を検知してON/OFFを切り替えることが出来ます。Field75 HEでは、このレンジを0.02mmもしくは0.1mm単位で設定可能です。

    2種類のスイッチの違いは、デュアルレール構造、アクチュエーションレンジ、耐久性というくらいです。他にもボトムハウジングの構造に違いがあるようです。そのため、Jadeの方が少し重厚な音になっているようです。

    内部構造

    画像は公式サイトより
    3層の音響フォーム
    • Poron プレートフォーム
    • Poron PCBフォーム
    • ボトムシリコーンパッド

    NuPhy Field75 HEでは、トップマウントのアルミプレートを採用。音響フォームは上記のような3層になっています。磁気スイッチの精度を高めるためにガスケットや柔らかい素材を排除した設計になっています。

    少しわかりにくい画像ですが、アルミプレートとケースの間にシリコーンキャップがサンドされるような構造になっています。スタビライザーの下にグニャっと潰れたような感じになっています。このシリコーンキャップはアルミプレートの各所に配置されていて、構造の画像を見ると円筒ガスケットのような感じになっていると思われます。

    打鍵音・打鍵感

    • ダブルショットPBTキーキャップ
    • Gateron製の磁気スイッチ(Magnetic White / Magnetic Jade)
    • 3層の音響フォーム
    • トップマウントのアルミニウムプレート(シリコーンキャップ)

    NuPhy Fiedl75 HEは、精度の高い打鍵感と、均一な打鍵音を実現していると思います。実際に使用してみたところ、アルミニウムプレートの金属反響音などはなく、硬質でタイピングしやすい打鍵感となっています。アルミニウムプレートは、Gem80でも使ったことがありますが、スイッチの違いにより打鍵感は異なるものとなっています。Magnetic Jadeスイッチの作動フォースは30±7gfとなっていて、かなり軽めのスイッチですが、スプリングの戻りが良く、そこまで軽さを感じさせない打鍵感になっています。

    本来ゲーミングではアクチュエーションポイントを浅めに設定しますが、タイピング用に深めに設定してみたところ、メカニカルキーボード以上にタイピングしやすいと感じました。デッドゾーンの設定も調整することで、もっとタイピングしやすくなるのかなと思います。

    ただ、打鍵音については、ガスケットや柔らかい構造を採用している、コトコト系のメカニカルキーボードとは比べられないなというのが正直なところ。Gateronは元々軽めのカタカタ系が多いと思いますが、Magnetic Jadeも同じくカタカタ系の打鍵音になっています。少し調べてみたところ、麻雀牌同士が当たる「Mahjong Sound」のような打鍵音を目指して開発されたとのこと。実際のタイピング音はレビュー動画を見てもらえればと思います。

    少し気になったので、レビュー後にデフォルトキーキャップとGem mSAキーキャップでタイピング音比較しました。mSAキーキャップに変えたらどんな打鍵音になるかな?と思い試してみました。mSAのカラー(Mystic Indigo)がField75 HEのポイントカラーであるオレンジには何ともミスマッチ。Obsidian Blackの方であればデザイン的に相性が良いと思います。
    結果はあまりおススメできません…。mSAキーキャップのお陰で少し低音になって落ち着いたんですが、スプリングの音が少し大きくなってしまうようです。やはりデフォルトキーキャップの方が相性が良いようです。もしくは海外公式サイトで販売している「The EM Lab Cherry 」などのテーマキーキャップが良さそうです。

    NuPhyIO(キーカスタマイズソフトウェア)

    NuPhy Field75 HEでは、下記リンクのNuPhyIOというWebコンソールが準備されています。WebブラウザベースなのでPCへのインストール不要で、画面上で変更した設定は保存しなくても、リアルタイムで反映されます。別途設定をエクスポートしておきたい場合は、右上の歯車アイコンの設定から保存しておくことも可能です。

    NuPhyIO
    追記 2024.10.23

    NuPhyIOがv3.1.0にアップデートされてマクロも使えるようになりました!

    ※ここから各種設定画面をスクショ付きで出していきます。長くなると思うので、必要のない方は飛ばしてください。

    「Key Bindings」ではキー配列の変更や「ダイナミックキーストローク」「モッドタップ」「トグルキー」の3つを設定できます。変更したいキーを選択して、右クリックするとのメニューが出てきます。そして、各項目をクリックすると画面が切り替わって設定できます。

    ※記事執筆中にファームウェアアップデートしたらBeta版の機能まで出るようになりました。
    Dynamic Keystroke
    Mod Tap
    Toggle Key

    Trigger Settingsでは、アクチュエーションポイントとラピッドトリガーの設定ができます。右側のアクチュエーションポイントステップでは各項目の変更段階を設定します。0.02mm単位または0.1mm単位で設定可能です。左側にスイッチセレクトというボタンがあるので、スイッチを変更した際には見直しましょう。


    Lighting Effectsでは、バックライトの設定をすることが出来ます。個人的にはあまり使わないところですが、結構細かく設定できるので楽しくて色々と試してみた結果、シンプルなStaticで色をキーキャップのアクセントカラーのオレンジでにするとカッコいいです。


    Mode Settingsでは、キーロックやポーリングレートを設定できます。


    画面右上の歯車アイコンからSettingができます。ここでは設定のエクスポート・インポートができます。また、リセットやファームウェアップデートもこちらからできます。

    スペック

    NuPhy Field75 HEと次に発売するAir60 HEの比較もかねて一覧にまとめました。

    スクロールできます
    NuPhy Field75 HENuPhy Air60 HE
    レイアウトANSI 75%ANSI 60%
    キー数83キー61キー
    カスタマイズ可能なボタン8キー(G1~G8)ー
    ギア型ノブRGB設定ー
    スクロールホイールボリューム設定ー
    キーキャップダブルショットPBT
    Cherryプロファイル
    5面dye-sub
    nSAプロファイル
    スイッチタイプNormal-profile Magnetic Switches
    ・Gateron Magnetic White
    ・Gateron Magnetic Jade
    Low-profile Magnetic Switches
    ・Low-Profile Magnetic Jade
    ・Low-Profile Magnetic Jade Pro
    スタビライザープレートマウントプレートマウント
    マウントタイプトップマウントトップマウント
    ホットスワップ対応はいはい
    Nキーロールオーバー対応はいはい
    バックライトRGB-LED(南向き)RGB-LED(南向き)
    バックライトモード2020
    対応OSmacOS/Windows/Linux/Android/iOSmacOS/Windows/Linux/Android/iOS
    動作環境-10~50℃-10~50℃
    MCUNu1-8K-S-2405Nu2-8K-D-2407
    接続方式有線(キーボード本体端子:USB Type-C)のみ有線(キーボード本体端子:USB Type-C)のみ
    有線ポーリングレート8000Hz8000Hz
    PCBスキャンレート2500Hz8000Hz
    ケース素材トップケース: ABS
    ボトムケース: ABS
    トップケース:アルミニウム ※1
    ボトムケース: ABS
    プレート素材アルミニウムプレート記載無し
    寸法幅 372.3 mm x 長さ 142.8 mm
    前側高さ: 21.0 mm
    後側高さ: 31 mm (実測) ※2
    297.2 mm x 107.2 mm
    前側高さ: 13.2 mm
    後側高さ: 18.8 mm
    重量1205g534g
    タイピング角度4º/9º3.1º/7.0º/10.0º
    パッケージ1 x Field75 HE キーボード
    1 x 1.5mケーブル
    1 x キーキャップ/スイッチプラー
    4 x 予備キーキャップ
    1 x クイックガイド/ポスター Download 
    1 x Air60 HE キーボード
    1 x 1.5mケーブル
    1 x キーキャップ/スイッチプラー
    6 x 追加 PBT キーキャップ
    12 x 追加 PC キーキャップ
    1 x ステッカーセット
    クイックガイド/ポスター Download 
    ※1…Air60 HEのプレートについて公式サイトに記載されておりませんが、アルミニウム素材でトップケース一体となっています。
    ※2…公式サイトの図を見るとキーキャップを含まない高さになっていますが、実測してみたところキーキャップ含む後方の高さで40.4mmになっています。

    まとめ

    今回初めて磁気スイッチゲーミングキーボードを使ってみたところ、非常に興味深くハマっていきそうです。今回のレビューにあたって他メーカーのラピトリキーボードも色々と調べてみましたが、NuPhy Field75 HEはゲーミングキーボードとして性能・機能面とカスタマイズ性を兼ね備えた、かなりハイレベルなキーボードに仕上がっています。そして、Magnetic Jadeスイッチやアルミプレートなどのお陰でタイピング性能が高く、とても快適な打鍵感なので、ゲーミング使用だけでなく、日常・仕事用途でも使いたくなるキーボードだと思います。打鍵音については今後の進化に期待したいところです。

    磁気スイッチキーボードは去年くらいから注目され、現在も進化し続けているキーボードなので、もっと面白くなっていくのではないでしょうか?NuPhy JapanではAir60 HEの予約開始されていますし、これからも注目していきたいです。

    最後に、日本総代理店のNuPhy Japan(三陽合同会社)では、技適認証取得やサポート体制など、ユーザーにとって安心して購入できるサービスとなっています。MAST DESIGNは、三陽合同会社のアフィリエイトプログラムに参加しているため、独自のクーポンコード「mastdesign」を発行していただいています。このクーポンコードで購入代金が「10%OFF」になりますので、ぜひご利用ください。

    以上、NuPhy Field75 HEのレビューでした。最後までご覧いただきありがとうございました。

    画像は公式サイトより

    NuPhy Field75 HE

    通常価格:Magnetic White ¥28,380
    Magnetic Jade ¥31,680
    配送:送料無料(日本国内のみ配送可能)
    ※詳しくは公式サイトにてご確認ください。

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    NuPhy Field75 HEを公式サイトでみる

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    海外公式サイトでは、Magnetic Whiteが$149.95、Magnetic Jadeが$174.95という価格ですが、NuPhy JapanではJadeの方が安い設定になっています。この価格設定のままなのか修正されるのかは不明です。
    ⇒2024年12月26日 追記:セール情報確認していたら価格が修正されていることに気づきました。上の価格情報も訂正しました。やっぱりJadeの方が高いですよね。

    ⇒海外公式サイトのField75 HEの商品ページはこちら 

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