「NuPhy Halo75 V2」は、前モデルHalo75の後継機として、ガスケットマウントを採用しQMK/VIA対応はじめ、大幅な進化をしてリリースされました。海外公式サイトでは、2024年4月1日からプレオーダーで販売開始。日本国内では、日本総販売代理店のNuPhy Japanが8月9日から販売開始しています。
特に、打鍵音・打鍵感がGem80のようなコトコト系になり、Halo75とは全く異なるものになった印象です。というのも、キースイッチ・キーキャップは同じで、内部構造もGem80にかなり近いものになっています。Gem80ほどカスタマイズ性はありませんが、コンパクトな75%レイアウトなので、一般的な人気はHalo75 V2の方が高いのではないでしょうか?
本記事では、前モデルHalo75やGem80との比較を交えて紹介していきたいと思います。また、レビュー動画では、キースイッチのサウンド比較やタイピング音を確認できますので、そちらもご覧いただけると嬉しいです。
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NuPhy Halo75 V2
通常価格:¥33,000
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NuPhy Halo75 V2の特徴
- トップケースはアルミニウムで、ボトムケースが半透明ABS、1020gと軽め
- キレイなコトコト系の打鍵音(Gem80ライク)
- 固めのガスケットに柔らかいPOMプレートで、絶妙な打鍵感
- 右サイドキーに隙間がなく、コンパクトな75%レイアウト
- Haloライト2.0やホーミングバーが美しい
- 5色のカラーラインナップ
- QMK/VIAサポート
- PCBガスケットマウント、5層の音響フォーム
- 厚みのある高品質なmSAプロファイルのキーキャップ(スペースバーはゴーストバー採用)
- Mint、Raspberry、Lemon、Silent Red Clear-Topキースイッチ
- NuPhy Japan(日本総代理店/三陽合同会社)による販売なので技適対応済み
- 強いてい言えば、価格がお高い
- 好みや慣れによりますが、右サイドキーや方向キーに隙間がないので誤打する場合あり
外観・デザイン
AirシリーズがV2にバージョンアップする際、デザイン変更は殆どありませんでしたが、Halo75 V2については、Haloらしさはそのままに全体的なデザイン変更がありました。まず、ボトムケースが半透明になり、Halolight2.0によりボトムケース全体が光るようになりました。V1の際にはトップケースとボトムケースの間が光る仕様だったので、かなりインパクトが強くなりました。トップケース右上に「HALO」というネームプレートがありますが、そのネームプレートも光る仕様になっています。
ちなみに、「HALO」とは、光の輪というような意味があり、このボトムケースのライティングそのものを商品名にしています。読み方は「ヘイロー(héilou)」ですが、「ハロー現象、ハロー効果」と言うように「ハロー」と読まれることもあります。
小さいところかもしれませんが、キックスタンドの1段目(短い方)がV1のものよりも固めになっていたので、少し動かした際のがたつき等が改良されていました。
カラーラインナップは5色になり、キーキャップ配色も変わったことで、NuPhyらしさは残しつつも結構変わった印象です。Air V2やGemとも違い、色選びに少し迷ってしまいそうです。リリース時の画像を見ると、モヒートをコンセプトカラーにしていると思いましたが、NuPhy Japanの商品ページをみると、ホワイトとブラックが人気のようです。
本体左奥側にスイッチやコネクタがまとまっています。Win/Mac切り替えも出来るので便利です。Halo75 V2は3モード(有線、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth)接続に対応しています。日本総代理店のNuPhy Japanで販売されているHalo75 V2については、技適認証取得されているので、ワイヤレス接続も安心して使用できます。
(※技適認証番号は外装フィルムにシール貼付されています。NuPhy Japan公式サイトにも掲載されていますが、念のため外箱と一緒に保管しておきましょう。)
6分でスリープに入りますが、「Fn + }」キーでオンオフ切り替えができます。また、Bluetooth接続時のスリープ復帰のラグもほとんどなく快適に使用可能です。
キーキャップ
V1ではKOPキーキャップでしたが、Halo75 V2のキーキャップは、Gem80と同じくmSAキーキャップとなっています。違いとしてはカラーデザインが違うという点のみです。Gem80では単色に差し色の2 色でしたが、Halo75 V2では、カラーモデルによって少し違いがあります。基本は2トーンベースでホワイトとブラックのみV1のような橙・黄・青緑キーが入っています。全体的に可愛らしくもNuPhyらしいデザインにまとまっています。
素材はダブルショットPBTでなので、バックライトは透過しないものになっていますが、ホームポジション「F」「J」に加えて「上矢印」キーのみ透過するホーミングバーが採用されています。暗い中での視認性が高まるという効果以上にデザイン的にお洒落で好きです。
また、mSAキーキャップの特徴としては、SAプロファイルを人間工学に基づいて11.4mm~7.0mmの高さで調節されています。キートップは丸い窪みのある形状で指馴染みが良く、非常にタイピングしやすいです。多くのキーボードで採用されているCherryプロファイルと比べて、若干2mmほど高くなりますが、あまり気になることはありません。むしろ、mSAのほうが窪みがしっかりしている分、馴染みやすくタイピングしやすいと感じました。もちろん、V1のKOPプロファイルに慣れている方でも、すんなり移行できると思います。
もう一つ、mSAキーキャップには大きな特徴があります。レビュー動画内でキーキャップの厚さを計測してみたところ、17~18mmほどありました。16mmを超えるキーキャップは珍しく、NuPhy独特の打鍵音の要因にもなっていると思われます。
今回のレビューに際して、Gem80で使用されているGem mSAキーキャップセット(Mystic Indigo)も提供していただき、ブルーモデルでキーキャップを換装してみました。そして換装してみたところ、当たり前ですがGem80のMystic Indigoの75%レイアウト版という雰囲気になり、一気に大人っぽく渋い感じになりました。個人的にはこっちの方が好きです。どのカラーモデルでも、Gem mSAキーキャップに換装できそうなデザインなので、シックにまとめたい方にオススメです。
キースイッチ
キースイッチは、Gem80と同じオプションとなっています。ハーブシリーズMint、Raspberry、LemonとSilent Red Clear-Topの4種類から選択できます。今回のレビューではRaspberryスイッチを選択しました。元々Mint、Lemonは持っていたので、今回のRaspberryで3種類のスイッチを実際に体験できました。
スイッチのスペックを表にまとめました。Silent Red Clear-Topスイッチについては、静音スイッチなので表下に画像を掲載しました。
ミント | ラズベリー | レモン | |
商品名 | Mint Switches | Raspberry Switches | Lemon Switches |
タイプ | リニア | リニア | タクタイル |
作動フォース | 37gf±15gf | 46gf±15gf | 55gf±15gf |
エンドフォース | 42±5gf | 50±5gf | 50±5gf |
作動トラベル | 2.0±0.5mm | 1.2mm±0.3mm | 2.0±0.5mm |
総トラベル | 3.6 ±0.2mm | 3.4mm Max | 3.6±0.2mm |
素材 ステム/トップ/ボトム | pom / pc / pa66 | pom / pc / pa66 | pom / pc / pa66 |
スプリング | 21mm Single-stage | 21mm Single-stage | 21mm Double-stage |
ピン | 5ピン | 5ピン | 5ピン |
ファクトリールブ | あり | あり | あり |
価格 | ¥6,380|90pcs | ¥6,380|90pcs | ¥6,380|90pcs |
ハーブシリーズ3つを比較すると、pom / pc / pa66という素材が共通しています。そのため、打鍵音としては近いものがありますが、打鍵感はそれぞれに特徴があって、ターゲットも明確だと思います。そして、3種類とも丁度良いバランスで、このNuPhyスイッチで十分満足するクオリティとなっていると思います。むしろ、Haloらしいコトコト系打鍵音を楽しみたいのであれば、NuPhyスイッチから選択するのが吉だと思います。
Mintスイッチは、作動フォース37gfなので、かなり軽めのリニア軸。打鍵感もフワッとソフトな感覚で、底打ち後の跳ね返りも柔らかい感じなので、長時間タイピングしていても疲れにくいです。
Raspberryスイッチは、作動トラベル1.2mmという浅めのスイッチなので、ゲーミング向けのスイッチとなっています。実際にタイピングしてみたところ、この反応の早さと作動フォース46gfという丁度良い重さの組み合わせなので、慣れは必要ですが高速タイピング向きでもあると感じました。
Lemonスイッチは、唯一のタクタイルタイプです。作動フォース55gfと少し重めで、しっかりとしたクリック感があります。タイピングメインで使用する方は、タクタイルが好きという方も多いのではないでしょうか?
ステムの噛み合わせは平均的な感じで、好みにもよりますが、固すぎず少し遊びがあり丁度良い具合だと思います。キースイッチの音は大きすぎず丁度良いと思いますが、それでもやはりメカニカルキーボードの打鍵音は大きいと感じる方もいます。そういった場合は、Silent Red Clear-Topスイッチを選択したほうが良いと思います。
内部構造
いつもであれば、ケースを外して分解して内部構造を確認しますが、Halo75 V2にはネジが見当たらず、ボトムケースがプラスチック素材なので、ツメなどを壊してしまったらマズいので今回は控えたいと思います。
- プレートフォーム
- スイッチパッド
- サウンドダンパー
- PCBフォーム
- ボトムシリコーン
Halo75 V2の音響フォームは上記のように5層になっています。それに付け加え、円筒シリコーンによるPCBガスケットマウント構造を採用しています。通常はスイッチプレートにガスケットを採用するので、少し珍しいタイプとなっています。タイピングしたり、キーキャップを少し強めに押し込みしてみたところ、少し沈み込みやたわみはあるものの、スイッチプレートのガスケットよりも硬めになっています。V1ではトップマウントだったので、V2でいきなり柔らかくするのではなく、硬めのガスケットを選択したのでは?と思います。
Gem80では、PC/POM/アルミニウムプレートはオプションで、デフォルトはFR4プレートとなっていました。そして、Halo75 V2のスイッチプレートの素材は、POM (Polyoxymethylene/ポリオキシメチレン) 樹脂なので、非常に柔らかい素材となっています。そのため、FR4プレートのGem80より、打鍵感や打鍵音が少し柔らかい雰囲気になっています。
打鍵音・打鍵感
ここまで、ケースやキーキャップ、キースイッチ、内部構造を見てきましたが、これらの要素によって打鍵感や音響性能が決まってきます。Halo75 V2は、トップケースがアルミニウムでボトムケースがABS素材という、少し変わった構成ですが、5層の音響フォームなどギッシリ詰まっていて、Gem80並みに音響性能が高いキーボードとなっています。
3種類のNuPhyスイッチは、どれもクセがなくバランスが良いので、万人受けするキースイッチだと思います。今回のレビューで、初めてRaspberryスイッチを使用してみましたが、とてもバランスの良いタイピングが出来るキースイッチだと感じました。アクチュエーションポイントが1.2mmと、かなり浅めになっていますが、作動フォース46gfと軽すぎない絶妙なところで、シャープなタイピング感覚が得られます。そして、POMプレートと音響フォーム、PCBガスケットにより、しっかりと底打ちの衝撃吸収しつつ、柔らかい打鍵感を生み出しています。
打鍵音は、Gem80に近いものがありますが、筐体やプレート、音響フォームの違いがあるので、やはりHalo独特の軽さのあるコトコト系になっていると思います。NuPhyらしい絶妙な心地良さ、耳ざわりが良く、落ち着いた打鍵音となっています。何と表現すれば伝わるか難しいですね。まずは、レビュー動画でタイピング音を聞いてみてほしいです。
VIA Configurator
Halo75 V2では、QMK/VIA対応しているので、キーマップ変更等をブラウザ経由で設定可能になっています。下記コンソールページにHalo75 V2用の「VIA Configurator」というリンクがあり、そのページでVIAのユーザーガイドが閲覧できるようになっているので、詳しい使い方はそちらをご覧ください。
- リンクページからJSONファイルをダウンロードし解凍
- https://usevia.app/にアクセス
- 「Design」メニューに進み、JSONファイルをロード
- 「Configure」メニューで「Authorize device」でHalo75 V2を接続
Halo75 V2、Halo75 V1、Gem80との違い
Halo75 V2と前モデルのHalo75に加えてGem80とのスペック比較です。V1については、公式サイトにも掲載されていない情報があり、いくつか不明点があります。
Halo75 V2とV1を比較すると、プレート素材やマウント方式、音響フォームのほか、キーキャップ、キースイッチまで異なります。構成する上で重要な部分が、かなりアップグレードされた印象があります。そのため、打鍵感・打鍵音も異なるものになっていますが、タイピングしていると要所要所にV1の名残というか、NuPhyらしさのあるキーボードだと感じました。
Halo75 V2とGem80については、ボトムケースとプレート素材、マウント方式、音響フォーム、キーレイアウトに違いがあります。Halolight 2.0もHalo75 V2のみとなっています。ただ、Gem80の方は、プレート素材やマウント方式、ガスケットタイプを変更できるカスタムメカニカルなので、その組み合わせによっては、打鍵感・打鍵音もかなり近いものになります。
Halo75 V2 | Halo75 V1 | Gem80 | |
---|---|---|---|
レイアウト | ANSI 75% | ANSI 75% | ANSI 80%/TKL |
キー数 | 83キー | 83キー | 88キー |
スタビライザー | プレートマウント | プレートマウント | プレートマウント |
マウントタイプ | ガスケット | トップマウント | ガスケット&トップ |
Nキーロールオーバー対応 | あり | あり | あり |
バックライト | RGB-LED(南向き) | RGB-LED(北向き) | RGB-LED(南向き) |
バックライトモード | 40以上 | 10 | 40以上 |
対応OS | macOS/Windows/Linux/Android/iOS | macOS/Windows/Android/iOS | macOS/Windows/Linux/Android/iOS |
動作環境 | -10~50℃ | -10~50℃ | -10~50℃ |
MCU | ARM STM32F072 | ? | ARM STM32F072 |
接続方式 | 有線、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth5.0 | 有線、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth5.0 | 有線、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth5.0 |
ポーリングレート | 有線、2.4GHz:1000Hz Bluetooth:125Hz | 有線、2.4GHz:500Hz Bluetooth:125Hz | 有線、2.4GHz:1000Hz Bluetooth:125Hz |
ケース素材 | トップケース: アルミニウム ボトムケース: ABS(透過) | トップケース: アルミニウム ボトムケース: ABS | トップケース:アルミニウム ボトムケース: PC(透過) |
プレート素材 | POM | スチール系 ※詳しくは不明 | FR4 |
寸法 | 320.0 mm x 135.0 mm 背面高さ: 32.9 mm 前面高さ: 21.3 mm | 319.5 mm x 134 mm 38 mm | 358.1 mm x 141.3 mm 背面高さ: 36.7 mm 前面高さ: 21.5 mm |
重量 | 1020グラム | 1180グラム | 1120グラム |
タイピング角度 | 5º/8.5º/12º | 5.5º/ 8.5º/ 11º | 6° |
バッテリー | バッテリー容量: 4000mAh 稼働時間 (全ライトオン時): 9~91時間 (ラボテスト結果) 稼働時間 (ホーミングバーのみ): 140~200時間 (ラボテスト結果) 稼働時間 (全ライトオフ時): 最大307時間 (ラボテスト結果) | バッテリー容量: 4000mAh 稼働時間 (全ライトオン時): 10.5~24時間 (ラボテスト結果) 稼働時間 (全ライトオフ時): 最大260時間 (ラボテスト結果) | バッテリー容量: 4000mAh 稼働時間 (全ライトオン時): 24~45時間 (ラボテスト結果) 稼働時間 (ホーミングバーのみ): 34~70時間 (ラボテスト結果) 稼働時間 (全ライトオフ時): 最大330時間 (ラボテスト結果) |
NuPhy公式サイトにV2とV1の比較が掲載されています。そちらもわかりやすいので、翻訳掲載しておきます。
Halo75 V2 | Halo75 V1 | |
---|---|---|
デザイン | Halolight 2.0 磁気ネームプレート 半透明ボトム | Halolight 1.0 — — |
ファームウェア | QMK/VIA SignalRGB | NuPhyコンソール |
ワイヤレス | 2.4GHz:1000Hz | 2.4GHz:500Hz |
マウント&音響 | ガスケットマウント プレートフォーム スイッチパッド サウンドダンパー PCBフォーム ボトムシリコーン | トップマウント プレートシリコーン — — — ボトムシリコーン |
キーキャップ | mSA Profile Ghostbar LEDホーミングバー | KOP Profile Ghostbar — |
スイッチ | NuPhy Mint/Raspberry/Lemon Cherry Clear-Top Silent Red | G Pro Red/Brown 2.0 Night Breeze/Rose Glacier Baby Raccoon/Baby Kangaroo |
まとめ
NuPhyは、私がキーボードレビューをするきっかけであり、一際思い入れの強いキーボードメーカーです。Airシリーズに始まり、Haloシリーズ、Field75、Gem80と次々に名作を輩出し、最近ではアルミニウムロープロファイルのNos75をリリース。そして各社ゲーミング用の磁気スイッチキーボードをリリースしている中、NuPhyもHE (Hall Effect)シリーズとしてField75 HE、Air60 HEをリリースしています。勢いが凄すぎてついていけないくらいです。
その中でも、Halo75 V2は一番ベーシックなシリーズ。ベーシックとは言え、NuPhyはかなり基準の高いブランドなので、ハイエンドに位置するスペックとなっています。そして、デザイン、打鍵感・打鍵音含め、NuPhyイムズがしっかりと反映されているモデルだと思います。用途にもよりますが、NuPhyで迷ったら、まずはHaloシリーズを選べば間違いないです。
また、他メーカー含め75%レイアウトのキーボードが多くなっていますが、Halo75 V2は確実に上位に入るキーボードです。価格は少し高めの33000円となっていますが、通常プロファイル 75%レイアウトで迷っていて、かつ予算が合うようであれば確実にオススメです。この記事を読んでHalo75 V2に興味を持っていただけたら嬉しいです!
最後に、日本総代理店のNuPhy Japan(三陽合同会社)では、技適認証取得やサポート体制など、ユーザーにとって安心して購入できるサービスとなっています。MAST DESIGNは、三陽合同会社のアフィリエイトプログラムに参加しているため、独自のクーポンコード「mastdesign」を発行していただいています。このクーポンコードで購入代金が「10%OFF」になりますので、ぜひご利用ください。
以上、NuPhy Halo75 V2のレビューでした。最後までご覧いただきありがとうございました。
NuPhy Halo75 V2
通常価格:¥33,000
配送:送料無料(日本国内のみ配送可能)
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