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    EPOMAKER アルミニウム製メカニカルキーボードまとめ【2024年8月版】

    2024 8/01
    ガジェット キーボード
    Epomaker
    2024年8月1日2024年10月12日

    2024年6月12日にEPOMAKER Tide75のレビューをした辺りから、EPOMAKERが物凄い勢いでフルアルミニウムのメカニカルキーボードをリリースしまくっています。Tide75をレビューした時点では、EPOMAKERはアルミニウムよりABS素材のキーボードが多く、全ラインナップの中では限られたものとなっていましたが、Tide65&75以降は半分くらいがアルミニウムとなっています。公式サイトにまだ掲載されていない「KiiBoom Loop65&75」も含めると、半分以上がアルミニウムとなっています。

    そこで、Tide65とTide75前後からのアルミニウム製のメカニカルキーボードをまとめておこうと思います。Tideも含めて8機種もあります。EPOMAKERはKeychronやNuPhyと違って、様々なブランドとのコラボやシリーズが多く、機種ごとの特徴もそれぞれなので、いざ購入しようと思うと結構迷うので、少しでも参考になればと思います。

    今回紹介するキーボードは、フルアルミニウム製でガスケットマウント、静音フォーム類もしっかりとしているキーボードのみとなっています。本文中に記載がない場合もありますが、くどくなってしまうので省略している場合もあります。

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    Epomakerが遂に技適取得!(技適認証済みキーボードの一覧掲載) いつもレビューしているEpomakerのキーボードですが、最近になってAmazonの販売ページや日本公式サイト(epomaker.jp)で技適取得済みという表記がされるようになりまし…

    ※このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。

    目次

    Epomaker P75

    EPOMAKER P75 は、アルマイト仕上げのフルアルミニウム設計で、耐久性と耐腐食性を確保しています。デザインはシンプルで全面や側面にEPOMAKERロゴは無く、ドングルと背面にロゴが入っているだけとなっています。ノブ付き84キーの75%レイアウトで、サイドキーに隙間のあるスタンダードタイプで使いやすい配列となっています。

    5層の静音フォームやガスケット構造、高品質なダブルショットPBTキーキャップ(Cherryプロファイル)など、トレンドをしっかりと押さえたモデルです。また、スタビライザーが、デフォルトのプレートマウントから、ねじ込み式のPCBマウントにカスタマイズ可能なので、カスタマイズしたい方にはポイント高いです。VIAには対応していませんが、専用のドライバーソフトウェアでカスタマイズ可能となっています。

    価格帯としては高コスパモデルと言えるでしょう。というのも、元々の価格設定が17,393円と安くなっていますし、発売したばかりなのに、現在Amazon(JP)で15%OFFのプロモーションをしていて、割引適用後14,784円となります。

    EPOMAKER公式のYouTubeチャンネルでショート動画が公開されているので、気になる打鍵音をチェックできます。

    Epomaker P75
    — — —
    価格(公式サイト):$99.99
    価格(Amazon JP):17,393円

    ※記事公開時点の価格情報です。
    セール等によって変わる場合があるので、詳しくは下記リンクからご確認ください。

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    Epomaker MS68

    こちらのMS68も、アルマイト仕上げのフルアルミニウムケースで、耐久性と耐腐食性を確保。カラーラインナップは渋めの4色展開となっていて、0.85インチのTFTスクリーン採用66キー(方向キー有り)の65%レイアウトとなっています。コンパクトながらもVIA対応でキー配列等のカスタマイズも可能で、ハイエンドモデルとなっています。そのほか、5層の静音フォームやガスケットマウントなど、主要スペックは一通り対応しています。

    キースイッチについて、公式サイトではFlamingo/Wisteria/Sea Salt Silentスイッチから選択できますが、Amazonでは現在のところ(記事公開時)は、ブラックのSea Salt Silentスイッチのみ販売されています。また、CherryプロファイルのDye-sub PBTキーキャップですが、公式のレビュー動画でサウンドテストを確認したところ、かなり打鍵音が良かったので、コンパクトなキーボードが欲しい方にオススメです。

    2024.09.26 追記

    EPOMAKERより商品を提供いただきましたので、レビュー動画を公開いたしました。Flamingoスイッチを使用していて、同じスイッチでTH40のタイピングシーンも入っていますので、どうぞご覧ください。
    ※EPOMAKER公式からの情報で、徐々に減産していき終売となるようです。公式サイトでの取り扱いは終了していますが、Amazonで取り扱い販売されております。また、ファームウェアやJSONファイル等のサポートは引き続き行っていくとのことです。

    Epomaker MS68
    — — —
    価格(公式サイト):$99.00
    価格(Amazon JP):23,680円

    ※記事公開時点の価格情報です。
    セール等によって変わる場合があるので、詳しくは下記リンクからご確認ください。

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    👆現在公式サイトでの取り扱いは終了しました👆
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    Epomaker Galaxy70

    Galaxy70は、Galaxy80の後継機ですが、今回はFekerの名前がどこにもなく、Epomakerとしてリリースされたモデルです。先ほどまでの2機種と同じアルミニウム製ですが、耐久性のあるパウダーコーティング(静電粉体塗装)されていて、マットな質感で手触りが良さそうです。角の取れた丸みのあるデザインも好印象。キー配列はGalaxy80の3列サイドキーが2列になり、ノブ付き82キーの75%レイアウトという珍しい配列です。VIAには対応していませんが、専用のドライバーソフトウェアでプログラム可能となっています。

    こちらもガスケット構造と5層の静音フォームという構成ですが、フレックスカットPPプレートを採用していて、全体的に丸みのあるノイズのないキーストロークで、厚みのあるコトコト系の打鍵音となっているようです。

    また、キースイッチがHUANO Blossom OdysseyスイッチとEPOMAKER Zebraスイッチから選択可能となっています。HUANOのスイッチついては、EPOMAKERで見たことがないので珍しい組み合わせだと思います。AmazonではPetal Switchと表記されていますが、単語の意味合いやスペックを確認したところ同じスイッチだと思われます。EPOMAKER Zebraスイッチは最近リリースされたEPOMAKER製のクリーミー系スイッチなので、Galaxy70との相性が良いでしょう。

    キーキャップはカラーによってデザインや材質が異なります。ブルーとブラックピンクモデルはダブルショットPBTで、グレーモデルはDye-sub PBTとなっているようです。

    Galaxy70は、公式サイトで99.99ドルですが、Amazon(JP)では18,020円となっています。性能面・機能面も抜かりないので、かなりお得なのでオススメしたいキーボードです。

    Galaxy70については、ブルーモデル(HUANO Blossom Odyssey)とZebraスイッチセットをメーカー提供していただく予定ですので、後日詳しいレビュー記事とYouTube動画を公開する予定ですので、お楽しみに!

    Epomaker Galaxy70
    — — —
    価格(公式サイト):$99.99
    価格(Amazon JP):18,020円

    ※記事公開時点の価格情報です。
    セール等によって変わる場合があるので、詳しくは下記リンクからご確認ください。

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    CIDOO V98

    CIDOO V98は、打鍵音・打鍵感に定評のあるCIDOO Vシリーズの98キーのノブ付き96%レイアウト版です。私はV65を持っていますが、2023年ベストキーボードに選ぶほど、打鍵音・打鍵感の素晴らしいキーボードです。レトロなデザインもお気に入りポイントで、ここ最近、レトロ系のキーキャップも増えてきているので、コーディネートしやすくなりました。

    V75との違いは、キースイッチがCIDOOパールホワイトスイッチになり、キーレイアウトとノブの色、ドングル収納の位置が後方の切り替えスイッチの隣に変わったというくらいです。サイズ感は、V87のサイドキーが1列増えた形なので、100%レイアウトよりはスリムなテンキー付きなので、テンキー付きを待ってましたという方には、かなり嬉しいモデル追加ではないでしょうか?

    記事公開時でAmazon(JP)にはラインナップされていません。V75が25%OFFクーポンでセールになっているので、もう少し後になるのでしょうか?CIDOO Vシリーズは、とても人気があるので、早めに出して欲しいですね。

    CIDOO V98
    — — —
    価格(公式サイト):$149.99

    ※記事公開時点の価格情報です。
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    CIDOO C75

    CIDOO C75は、磁気スイッチ対応のラピッドトリガーメカニカルキーボードです。しかもケース素材は、Vシリーズ同様に6063アルミニウムで、4層の静音フォームが施されています。磁器スイッチは、GATERON KS-20Uを採用していて、レビュー系の動画を見る限りでは、このスイッチの評価が高いようで、打鍵感・打鍵音も期待できそうです。CIDOOからラピトリキーボードが出るとは思っていませんでしたが、それだけゲーミング需要が高まっているという事だと思います。

    私自身は、あまりゲームをしないので、なかなかレビューできませんが、アクチュエーションポイントを0.1mmから4mmまで調整できるというのは、ゲームだけでなくタイピングにも生かせると思うので、ラピトリキーボードを一度は使ってみたいと思います。

    ちなみに、こちらも記事公開時、Amazon(JP)にはラインナップされていません。

    CIDOO C75
    — — —
    価格(公式サイト):$139.99

    ※記事公開時点の価格情報です。
    セール等によって変わる場合があるので、詳しくは下記リンクからご確認ください。

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    CIDOO C75 商品詳細ページはこちら

    CIDOO V68 VIA

    CIDOO V68 VIAは、最近よく見かけるアリス配列キーボードです。ノブとTFTスクリーン付き65%レイアウトとなっています。他のVシリーズ同様のアルミニウム筐体ですが、背面にボトムプレートを採用しています。消音フォームなどの内部構成にも少し違いがあるようですが、CIDOO特有の深みのある打鍵音になっているようです。

    アリスレイアウトは、エルゴノミクス(人間工学)に基づいた配列で、疲労を軽減する効果があるようです。他のキーボードでアリスレイアウトを使っていますが、個人的には慣れるまで使い込む時間が必要だと感じています。ただ、慣れてしまえばかなりタイピングしやすくなります。VIAプログラム対応なので、キーリマップして自分好みにカスタマイズできるので、使い込むほどに手放せないキーボードになっていきます。

    また、CIDOO V68のABSプラスチック版のCIDOO ABM066というキーボードもあります。Amazon(JP)の場合、クーポン割引などセールを使うとV68の半額くらいになるので、心配な方はABM066で試してみるというのも一つの手だと思います。

    CIDOO V68 VIA
    — — —
    価格(公式サイト):$129.99

    価格(Amazon JP):26,235円
    ※記事公開時点の価格情報です。
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    MechLands CIDOO V68 Aliceレイアウトアルミニウムゲーミングキーボード、ガスケットメカニカルキーボード、TFT-LCDディスプレイスクリーン、VIAプログラマブル、BT5.0/2.4GHz/USB-Cカスタムキーボード、PBTキーキャップ、Win/Mac用
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    EPOMAKER CIDOO ABM066 ゲーミングキーボード アリスレイアウト メカニカルキーボード TFT-LCDスクリーンとロータリーノブ VIAプログラム可能 ホットスワップ可能 3モード Bluetooth/2.4G/USB-C Win/Mac用
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    Epomaker Tide75 QMK/VIA & Tide65 QMK/VIA

    こちらはメーカー提供いただき詳しくレビューした記事がありますので、そちらもチェックしてみてください。
    本記事で色々とアルミニウムキーボードを紹介しましたが、Epomaker Tide75 QMK/VIAは、その中でもハイエンドに位置するスペックとなっています。上の写真のように4色のカラーラインナップで、ブルーとブラックのアルミニウム加工に違いがあり、価格にも差がありますが、機能面・性能面から考えるとコスパの高いキーボードだと思います。

    アルミニウム製のキーボードの中では、珍しくカタカタ系の打鍵音で、軽いキーストロークのLemonスイッチを採用しているので、かなり軽快な打鍵感となっています。キーキャップにもこだわりがでていて、バックライトを透過するサイドプリントのOEMプロファイルで、デザイン的にも独特のカッコ良さがあります。EPOMAKERのキーボードでは珍しく、フレックスカットのFR4スイッチプレートを採用。FR4はPCやPP等に比べて固い素材で、カタカタ系の打鍵音の一躍を担っていると思います。

    また、元々ユーザーニーズを満たすキーボードというコンセプトで開発されたキーボードなので、5層の静音フォームやガスケットマウント、3モード接続など、最近のユーザーに求められている主要スペックは、一通り網羅していると思います。そのため、同じシリーズで75%レイアウトと65%レイアウトの2モデル同時リリースされています。

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    EPOMAKER Tide75 レビュー|ハイエンド高コスパ アルミニウムキーボード|サイドプリント / Lemonスイッチ|QMK/VIA プログラマブル

    Epomaker Tide75 QMK/VIA
    — — —
    ブラック, ブルーの価格:公式サイト $139.99、Amazon(JP) ¥24,558
    ピンク, パープルの価格:公式サイト $119.99、Amazon(JP) ¥21,050

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    Epomaker Tide65 QMK/VIA
    — — —
    ブラック, ブルーの価格:公式サイト $119.99、Amazon(JP) ¥21,050
    パープルの価格:公式サイト $105.99、Amazon(JP) ¥18,594

    ※記事公開時点の価格情報です。
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    Epomaker Tide65 商品詳細ページはこちら
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