久々にキーボードブランド特集をしたいと思います。今回紹介するEpomakerのキーボードは、Amazonで検索しているとよく見かけると思います。それほど取り扱いキーボードの種類が多いということだと思います。その理由としては、Epomaker独自のキーボードもありますが、CIDOOやAULA、LEOBOG、Feker、Ajazzなど様々なブランドとコラボしているため、キーボードの種類が豊富です。Keychronのように統一デザインで全てのサイズ揃えるのではなく、いろんな種類のキーボードをラインアップするタイプのメーカーです。そして、Epomakerと言えば、手の届きやすい価格帯だけど、機能面もしっかりしていてコスパの良いキーボードとして人気です。
【2024年5月14日追記】YouTubeにてレビュー動画公開
Epomakerより商品提供をしていただきましたので、「TH80 Pro V2 VIA」と「 EK21-X VIA」の2つをYouTubeチャンネルでレビューしました。
よろしければご覧ください。
Epomakerとは
Epomakerは中国のキーボードブランドです。検索してもあまり情報が出てこなくて、会社についてはあまり分かりませんでした。Epomakerのドメインは2019年からあるようですが、公式サイトで一番古いモデルの「EPOMAKER SKYLOONG SK64」はAmazonでの取り扱いが2020年8月17日となっていました。
About Usページを読むと、その企業の姿勢がうかがえるので、私は気になったメーカーのAbout Usページを見るようにしています。Epomakerもそこに書かれていることが全てだなと感じたので、そのまま翻訳して引用します。
Epomakerとは、「Epoch of Makers」の略です。当社は、機能満載のキーボードを手頃な価格で世界中にお届けすることを約束します。当社のキーボードの目標は、カスタマイズ性、手頃な価格、そして高水準の 3 つです。
……私たちはメカニカルキーボードを誰でも利用できるようにしたいと考えていました。……
https://epomaker.com/pages/about-us
Epomakerのキーボードと他社キーボードメーカーでスペックと価格を比較すると、コスパ良すぎて大丈夫なのかな?と心配になるくらいです。そして「メカニカルキーボードを誰でも利用できるようにしたい」という思いも素晴らしいですよね。
また、Epomakerというブランド名の意味ですが、「Epoch of Makers」=「メーカーの時代」と翻訳できます。作り手への情熱が感じられるブランド名だと思います。「Epomaker」の読み方ですが、日本では「イーポメーカー」と読む方が多いと思います。海外の動画では「エポメーカー」「エイポメーカー」と発音している方もいますが、アメリカ英語(エポック)とイギリス英語(イーポック)の発音の違いかなと思います。
おすすめキーボード
前置きが長くなりましたが、Epomakerのオススメキーボードを紹介します。とは言え、種類が多すぎて選びきれません。。。はじめにも書きましたが、CIDOOやAULA、LEOBOG、Feker、Ajazzなど沢山のブランドを取り扱っていますが、EpomakerオリジナルのラインナップもTHやGK、EP、EK、RT、SHADOW、DYNATABなど相当数あります。しかもそのほとんどが100ドル未満という価格です。
今回はその中でも75%と80%レイアウトに絞って紹介したいと思います。まずは、2024年に入ってからAmazonでの取り扱いが開始されたモデルで「TH80 Pro V2 VIA」と「Shadow-S」の2機種を紹介します。
EPOMAKER TH80 Pro V2 VIA
「EPOMAKER TH80 Pro V2 VIA」は、2024年1月下旬にリリースされ、商品名のとおりEpomakerの代表作「TH80 Pro」のバージョン2で、VIA対応モデルです。公式サイトでは99.99ドル(16,300円)という価格ですが、Amazonだと少し高くて18,027円となっています。
ホワイトはクリーム系のレトロデザインでめっちゃ好みです。AとB、ENTERのデザインがアクセントになっていて可愛いですね。ブラックはTH80 SEを継承したようなシックで万人受けするデザインとなっています。
最近はアルミニウム筐体のモデルが多くなっていますが、こちらはABS樹脂素材となっています。また、TH80-Xのようにノブとスクリーン両方搭載するのではなく、1.14インチのスクリーンのみとなっていたりと、バランスよくコスパ調整されていると思います。
TH80 SEのように本体カラーでキーキャプの形状が違うので、少し注意が必要です。
- ホワイトモデルはCherryプロファイル
- ブラックモデルはSA-likeプロファイル
- どちらもDye-Sub (昇華印刷)PBTキーキャップ
画像が若干見づらいかもしれませんが、キーキャップの高さだけでなく傾きも違うので、打鍵感・打鍵音どちらも変わってくるかなと思います。
内部構造としては、フレックスカットPCプレートのガスケットマウントで、フォーム類も5層構造になっていて、柔軟性のある打鍵感・打鍵音は間違いないものになっています。YouTubeの公式チャンネルで動画が公開されていますが、とても滑らかな打鍵音になっていました。
ちなみに、ホワイトモデルに採用されているキーキャップですが、「80Retros GAME 1989 Keycap Set 」として別売されていて、デザインもさらにレトロ感があってお洒落な感じです。こちらもCherryプロファイルなので、クセがなく使いやすいと思うのでおススメです。
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Epomaker Shadow-S
Epomaker Shadow-Sは、2024年3月下旬にリリースされ、Epomakerの象徴的なキーボードShadow-Xのアップグレード版となっています。価格は公式サイトで103.342ドル(16,300円)ですが、Amazonでは17,257円となっています。
VIA対応、ノブ付き、1.14 インチのプログラム可能なスマートスクリーン、5 層のフォームによる優れたサウンド、Bluetooth・2.4 GHzワイヤレス・USB-C接続対応とフルスペックな仕様となっています。80%レイアウトなので、75%と比べて少し長くなっていますが、方向キーが独立していて使いやすくなっています。
先ほどのTH80 Pro V2同様にホワイトはレトロなデザインが特徴的で、「80Retros GAME 1989 Keycap Set」も似合うと思います。ピンクは女性向けに可愛い配色となっています。
Epomaker Shadow-Sの内部構造もフレックスカットPCプレートのガスケットマウントで、フォーム類も5層構造になっているので、TH80 Pro V2と同様に柔軟性のある打鍵感・打鍵音になっています。YouTubeの公式チャンネルで動画が公開されていますが、こちらもとても滑らかな打鍵音になっていました。
去年は60%や65%レイアウトといったコンパクトなゲーミングが多かったように思いますが、今年は各キーボードメーカーが実用性の高い75%・80%レイアウトに力を入れている中、ここまでで紹介した「TH80 Pro V2 VIA」と「Epomaker Shadow-S」も筆頭候補に入ると思います。
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TH80 PRO V2 VIAとShadow-Sの仕様一覧(比較)
この2機種のスペックで違う部分にマーカーを入れましたが、サイズとノブ、キーキャップ以外ほぼ同等スペックとなっています。ちなみに、内部構成はどのようなフォームが使われているか確認してみたところ、違うようなので打鍵音も変わると思います。
EPOMAKER TH80 PRO V2 VIA | EPOMAKER Shadow-S | |
---|---|---|
サイズ | 323 x 145 x 45mm | 368 x 143 x 45mm |
重さ | 約0.7kg | 1kg |
構造 | ガスケットマウント | ガスケットマウント |
レイアウト | 75% | 80% |
キー数 | 79キー, スクリーン | 85キー, 1ノブ, スクリーン |
キーキャップ プロファイル | ホワイト:Cherry ブラック:SA-like | 記載なし (Cherry) |
キーキャップ素材 | Dye-Sub PBT | 記載なし (PBT) |
画面サイズ | 1.14 インチ RBG スクリーン プログラム可能 | 1.14 インチ LCD スクリーン プログラム可能 |
アンチゴーストキー | NKRO | NKRO |
ホットスワップ | 可能(3/5ピン互換) | 可能(3/5ピン互換) |
キーマップ | 可能(VIA) | 可能(VIA) |
プレート | フレックスカットPCプレート | フレックスカットPCプレート |
ケース素材 | ABS樹脂 | ABS樹脂 |
スタビライザー | プレートマウント | プレートマウント |
LED | 南向き | 南向き |
ポーリングレート | 有線モード・2.4Gモード:500hz Bluetooth:125hz | 有線モード・2.4Gモード:500hz Bluetooth:125hz |
バッテリー容量 | 3000mAh | 4000mAh |
互換性 | Mac/Windows | Mac/Windows |
接続方式 | USB Type-C有線/2.4GHz/Bluetooth 5.0ワイヤレス | USB Type-C有線/2.4GHz/Bluetoothワイヤレス |
ケーブルの長さ | 1.8m | 1.8m |
同梱物 | キーボード マニュアル(日本語対応) キーキャップ/スイッチプラー 2.4Gレシーバー USB Type-Cケーブル | キーボード マニュアル(日本語対応) キーキャップ/スイッチプラー 2.4Gレシーバー USB Type-Cケーブル |
Amazon取り扱い開始日 | 2024/1/23 | 2024/3/26 |
Epomaker EK21-X VIA
Epomaker EK21-X VIAは、テンキーとは言えかなり本気仕様になっています。むしろ通常キーボードとして出して欲しいくらいです。通常のEK21のアップグレード版となります。
- 陽極酸化アルミニウム合金のシェル
- アルミニウム合金のノブ
- ガスケットマウント(ポロンガスケット)
- 5層パッド
- ホットスワップ対応
- 5面 Dye-sub PBTキーキャップ(Cherry)
- VIAプログラマブル
- RGB ライティング(南向き)
- Bluetooth/2.4Ghzドングル/USB-C有線 3モード
- 1000mAh バッテリー
アクセントカラーのピンクがお洒落。ワイヤレス対応しているので使い勝手が良く、TKLキーボードを使っている方にオススメです。
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まだまだ現役の「TH80-X」と「TH80 SE」
コスパのことを考えるとAmazonでも定番の「TH80-X」と「TH80 SE」もまだまだ現役モデルではないでしょうか?
EPOMAKER TH80-X
Epomakerの代表作「TH80 Pro」のアップグレードで、カスタマイズ可能なLCDスクリーンとデカノブを採用したモデル。キーキャップも特徴的で、ABS素材のNAEプロファイル(カスタムプロファイル)。ミントグリーンモデルのキーキャップの方が少し角ばっているようです。
- ガスケットマウント
- バッテリー:4000mAh
- Bluetooth 5.0、ワイヤレス2.4G接続、Type-C接続
EPOMAKER TH80 SE
TH80のスペシャル エディションで、いわゆるフルスペックモデル。Epomakerのソフトウェアでプログラム可能。ブラックシルバーモデルはSA-likeプロファイル、ブラックパープルモデルはCherryプロファイルのダブルショットPBTキーキャップを採用しています。
- ガスケットマウント
- バッテリー:4000mAh
- Bluetooth 5.0、ワイヤレス2.4G接続、Type-C接続
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EPOMAKER x AULA F75
2023年12月末からAmazonで取り扱いが開始されてから、本当に評判が良く、この性能で公式サイトで69.99ドル、Amazonで13,000円台と驚異の価格です。強いて言うならVIA対応していないくらいでしょうか。
高精度スタビライザーに、CherryプロファイルのダブルショットPBTキーキャップなので、打鍵感・打鍵音ともに満足するものとなっています。キースイッチについては、LEOBOG Reaper もしくはIce Vein、TTC Crescentスイッチが選択可能です。(公式サイトとAmazonで選択肢が違うのでチェックしてみてください。)
それと、サイズ違いの80%レイアウト「EPOMAKER x Aula F87 Pro 」と96%レイアウト「EPOMAKER x AULA F99 」もあるので、好きなサイズを選べるというところもAULAの強みだと思います。
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EPOMAKER x LEOBOG Hi75
アリエクなどで以前から存在は知っていましたが、2023年11月末からAmazonで取り扱いが開始されて以来、本当に人気のあるモデルです。
LEOBOG Hi75は、アルミニウム合金のケースなので、ABS樹脂ケースよりも断然重く、打鍵音も重厚感のあるものになります。キーキャップはMDAプロファイルのPBT素材なのでタイピングもしやすいです。(※公式サイトではMDAとCherryから選択可能)
フルアルミだと価格帯が2万円弱からとなりますが、LEOBOG Hi75は15000円台( Amazonでの価格)となっています。少し前には一時期13000円台という驚異の価格になっていました。公式サイトでは、99ドル(セールで89.10ドル)なっています。
ちなみに、有線接続のみとなっています。ワイヤレス接続は対応していないのでお気をつけください。
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EPOMAKER x Feker Galaxy80
こちらも2023年12月末からAmazonで取り扱いが開始されました。Feker Galaxy80は、80%レイアウトのフルアルミニウムケースで、3モードのワイヤレス接続に対応しています。
公式サイトでは105.99ドルとLEOBOG Hi75より少しだけ高くなっていますが、Amazonだと15,000円台なので、ワイヤレス対応モデルの方が良いという方は、選択肢に入ると思います。写真のブラックモデルはカッコいい感じですが、それ以外のカラーは淡い色で可愛らしく、ホワイト・ブルー・ピンク・パープルの4色があります。
キーキャップはMDAプロファイルのダブルショットPBTです。Feker Galaxy80の打鍵音は、少し高めの音になっていますが、クリアでキレイな音となっています。
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AULA F75、LEOBOG Hi75、Feker Galaxy80の仕様一覧(比較)
AULA F75、LEOBOG Hi75、Feker Galaxy80はEpomakerの人気モデルなので、仕様を一覧にまとめて比較してみました。そこまで大きく違う訳ではないのでポイントさえつかんでいれば、選ぶ際もそこまで迷わないかなと思います。最終的にはデザイン面も大きく左右するので、好きなキーボードを選んで楽しみましょう。
- ケース素材がアルミニウムなら「LEOBOG Hi75」、「Feker Galaxy80」
- 75%レイアウトでノブ付きなら「 AULA F75」、「LEOBOG Hi75」
- ワイヤレス対応モデルなら「 AULA F75」、「Feker Galaxy80」
- それとキー配列が各キーボード微妙に違うので、画像拡大してチェックしてみてください
※こちらの比較表は、基本的にEpomaker公式サイトから情報をまとめていますが、各キーボードメーカーの商品ページ等から情報をまとめいてるため、Epomaker公式サイトに記載されていない内容も含まれています。
EPOMAKER x AULA F75 | EPOMAKER x LEOBOG Hi75 | EPOMAKER x Feker Galaxy80 | |
---|---|---|---|
サイズ | 322.7×143.2×43.1 ±1mm | 330x135x45mm | 365.3×136.1×32.3mm |
重さ | 975g (ケーブル/レシーバー除く) 1023g (ケーブル/レシーバー含む) | 1300g | 1710g |
構造 | ガスケットマウント | ガスケットマウント | ガスケットマウント |
レイアウト | 75%+ノブ | 75%+ノブ | 80% |
キー数 | 80キー(右ALTなし) | 81キー | 88キー |
キーキャップ プロファイル | Cherryプロファイル | MDA/Cherryプロファイル Cherryは公式サイトのみ | MDAプロファイル |
キーキャップ素材 | ダブルショットPBT | ダブルショットPBT | ダブルショットPBT |
アンチ ゴーストキー | NKRO | NKRO | NKRO |
ホットスワップ | 可能(3/5ピンスイッチ互換) | 可能(3/5ピンスイッチ互換) | 可能(3/5ピンスイッチ互換) |
プレート | フレックスカットPCプレート | フレックスカットPCプレート | フレックスカットPCプレート |
PCB | 1.2mm フレックスカットPCB | 1.2mm フレックスカットPCB | フレックスカットPCB |
ケース素材 | プラスティック | アルミニウム | アルミニウム |
LED | 北向き | 南向き | 南向き |
ポーリングレート | 有線:1000hz 低遅延 | 1000hz | 記載なし |
バッテリー容量 | 4000mAh | 4000mAh | 4000nAh |
互換性 | Windows/MacOS/Android/iOS※1 | Windows/MacOS/Android/iOS | Windows/Mac/Android/iOS |
接続方式 | USB Type-C有線/2.4GHz/Bluetooth 5.0ワイヤレス | USB Type-C有線 | USB Type-C有線/2.4GHz/Bluetooth 5.0ワイヤレス |
同梱物 | 2.GHzレシーバー Type-Cケーブル 2-in-1キーキャップ/スイッチプラー マニュアル | USB Type-Cコイルケーブル マニュアル | 2.GHzレシーバー Type-Cケーブル キーキャッププラー マニュアル |
※1…公式サイトに表記がなく、マニュアルを確認したところ、有線・2.4GHzはWindows対応、BluetoothはWindows/MacOS/Android/iOS対応と記載されていました。
まとめ
今回記事にまとめてみて、改めてEpomakerのコスパの良さを実感しました。最初に紹介した「EPOMAKER TH80 Pro V2 VIA」と「Epomaker Shadow-S」は少し高級感があるというか、少し路線変更してはじめたのかな?と思わせるようなモデルです。円安でAmazonの方が高くなっているので、そう感じるのかもしれませんが。。。
Epomakerは、常に新しい商品がリリースされていくので、買い時がわからなくなってしまうこともあります。LEOBOG Hi75が良い例で、デザイン的に好みだけど、有線接続のみ。アルミニウムで重いけど据え置きで使うとなると、有線接続で大丈夫という場合は、現状ベストな買い物になると思います。仮にワイヤレス対応モデルがリリースされたとしても、現在よりは価格が高くなると予想されるので、ちょっと迷っているという方でも、何かしらセールが入ったら即買だと思います。
コスパが良いという事は、その分カスタマイズ用のスイッチやキーキャップに予算を割いたり、2台目を購入したりすることも視野に入ってくると思います。そういう意味でもEpomakerは、キーボードだけでなくキースイッチやキーキャップ、その他キーボード周辺の商品も取り揃えているので、忖度なくイチオシできるブランドです。
※本記事掲載の価格は記事公開時の価格となっています。価格は変更になっている場合もあります。
※本ページに掲載している画像はEpomaker公式サイトとAmazon商品ページより。
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